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出版者情報
オードリー・ヘップバーンの言葉
発行:大和書房
縦150mm
207ページ
価格情報なし
- 初版年月日
- 2016年8月
- 登録日
- 2018年6月26日
- 最終更新日
- 2018年6月26日
紹介
世界中に愛され続ける女優、オードリー・ヘップバーンは、自分のことを美人だと思っていなかった-。足るを知り、謙虚で、周囲の人たちを好ましい空気で包み、美しいものを愛し、慈愛に満ちたまなざしで、あらゆる物事、人々を眺める。そんな彼女の言葉を集め、コンプレックスとの向き合い方、愛情の表し方、働くということ、仕事と結婚のバランス、パートナーの選び方、人生の目的など、現代を生きる女性たちに多くの「気づき」を与えてくれる本。
目次
1 美-正面から向かい合い、欠点以外のものに磨きをかけるのです。(コンプレックスだらけの女優
小さな目と四角い顔 ほか)
2 愛-私にも愛が必要です。愛したいし、愛されたいのです。(愛情の量
仕事か、結婚か ほか)
3 仕事-いわゆる「キャリアウーマン」にはなりたくありません。(仕事と、そして
等身大の自分でいる ほか)
4 人生-何を恐れるかといえば、老いや死よりも、孤独や愛の欠如です。(「死」と直面する
厳しい母 ほか)
5 使命-私は自分自身に問いかけます。あなたは何ができるか?(58歳からの新しい人生
子どもたちを救いたい ほか)
上記内容は本書刊行時のものです。