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AIを使って考えるための全技術 石井 力重(著) - ダイヤモンド社
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【利用不可】

AIを使って考えるための全技術 (エーアイヲツカッテカンガエルタメノゼンギジュツ) 「最高の発想」を一瞬で生み出す56の技法 (サイコウノハッソウヲイッシュンデウミダスゴジュウロクノギホウ)

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A5判
縦210mm 横148mm
682ページ
定価 2,700 円+税   2,970 円(税込)
ISBN
978-4-478-11948-8   COPY
ISBN 13
9784478119488   COPY
ISBN 10h
4-478-11948-1   COPY
ISBN 10
4478119481   COPY
出版者記号
478   COPY
Cコード
C0030  
0:一般 0:単行本 30:社会科学総記
出版社在庫情報
不明
初版年月日
2025年6月10日
書店発売日
登録日
2025年4月3日
最終更新日
2025年5月20日
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紹介

問題の解決策やアイデア発想など。
よりよく「考える」ためのAIの活用技を教える本。

本書は、発想術の専門家である著者がこれまでに生み出してきた「発想の技法」を、AIで再現できるようにしたものです。本書で紹介する技法と、それぞれの「指示文」を活用すれば、AIから自らの知識や思考の枠を超えた素晴らしいヒントを得ることができ、思考の質が圧倒的に飛躍します。

既存の「AI本」は、どれも仕事の「自動化」や「効率化」のための活用法です。Excelのマクロを組んだり、社内資料を作成したり。そういった単純作業を効率化することで生まれた時間を使って、人間は「考えること」に時間を使おう、というのがこれまでの論調です。

しかし本書は、創造的な「考える」ことにこそ、AIの力は活用できると主張します。アイデアとは「異なる要素どうしの組み合わせ」であるため、AIをうまく活用し、膨大な「情報」を適切に引き出し、組み合わせの「型」を応用することで、「素晴らしい答え」を得ることができます。

実際、すでに一部の人にとっては「AIを使って考える」ことはスタンダードになっています。あっという間に、「AIを使って考える」ことは、今で言う「ネットを使って調べる」のと同じくらい、当たり前の行為になるでしょう。

「考える」ことにAIを活用する本はまだありません。本書がその第一作となり、決定版になることを目指します。

目次

はじめに ―「AIを使って考える時代」がやってきた

序章 「AIを使って考える」とは? -チュートリアル

1部 すぐにアイデアがほしいとき
第1章 「AI特有の力」で考える
「多様な特徴」「10倍の目標」「隙のあるアイデア」「アートの示唆」「各種専門家の案」「環境配慮の案」

第2章 「自由な発想」で考える
「関連する要素」「広い観点」「ランダムな単語」「異質の取り入れ」「写真の中のヒント」「制約なき発想」

第3章 「ロジカルな発想」で考える
「工夫のパターン」「理想の状態」「未来の変化因子」「先見倍歴」「9つの型」

2部 アイデアを磨きたいとき
第4章 考えを「発展」させる
「新しい地平の探索」「着想の良い所」「アイデアの改善」「チームの創造力」「案の組み合わせ」「異なる領域」 

第5章 考えを「具体的」にする
「アイデアスケッチ」「6W3H」「新事業構想の型」「強みの検討」

第6章 考えを「検証」する
「妥当性の検討」「影響力の人」「リスクの検討」「ダメ出しの模擬」「知らず盗用の回避」

3部 アイデアを実現したいとき
第7章 アイデアの「伝え方」を考える
「未来の報道発表」「売上の計画」「初期の顧客獲得」「魅力的な見せ方」 

第8章 アイデアの「実行策」を考える
「実証実験の手順」「アクション・プラン」

4部 考えるヒントがほしいとき
第9章 「課題」を分析してヒントを得る
「促進の要因」「阻害の要因」「社会課題の洞察」「国内外の先例」「他領域事例の探索」

第10章 「悩み」を分析してヒントを得る
「悩みの分割」「悩みの具体化」「悩みの抽象化」

第11章 「人」を分析してヒントを得る
「主な困りごと」「既存品のストレス」「不満の要素」「満足の向上」「重要な要素」「お題のターゲット」「着想のターゲット」

第12章 「未来」を洞察してヒントを得る
「最近の傾向」「トレンドから予測」「百年の予測」

著者プロフィール

石井 力重  (イシイ リキエ)  (

アイデアプラント代表。早稲田大学・奈良女子大学 非常勤講師(デザイン論、創造学) 1973年、千葉県生まれ。東北大学大学院修了後(理学修士)、日製産業(現・日立ハイテクノロジーズ)に5年勤務、同大2つの大学院(工学、経済学)博士後期課程にて創造工学を研究後に退学、新エネルギー・産業技術総合開発機構のNEDOフェローとして大学発ベンチャーに3年駐在。2009年にアイデアプラント設立。創造工学の研究、ブレインストーミング・ツールの開発、アイデアソンのデザインとファシリテーション、創造研修をしている。研修を実施した企業、教育機関はこれまでに600件以上でのべ2万人以上が参加。実施企業は、グーグル、マイクロソフト、NTTドコモ、富士通、KDDIなど。開発したアイデア創出ツール「ブレスター」が みやぎものづくり大賞 受賞。発想を引き出す専用メモ紙「nekonote」が日本創造学会 学会賞受賞。著書は『すごいブレスト』(フォレスト出版)など。

加藤 昌治  (カトウ マサハル)  (監修

1994年広告会社入社。情報環境の改善を通じてクライアントのブランド価値を高めることをミッションとし、マーケティングとマネジメントの両面から課題解決を実現する情報戦略・企画の立案、実施を担当。著書に『考具』、『チームで考える「アイデア会議」 考具 応用編』、『アイデアはどこからやってくるのか 考具 基礎編』(すべてCCCメディアハウス)、『仕事人生あんちょこ辞典』(角田陽一郎氏との共著 KKベストセラーズ)など、ナビゲーターを務めた書籍に『アイデア・バイブル』(ダイヤモンド社)がある。

上記内容は本書刊行時のものです。