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WHAT IS LIFE?(ホワット・イズ・ライフ?)生命とは何か ポール・ナース(著/文) - ダイヤモンド社
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WHAT IS LIFE?(ホワット・イズ・ライフ?)生命とは何か

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四六変型判
272ページ
定価 1,700円+税
ISBN
978-4-478-11107-9   COPY
ISBN 13
9784478111079   COPY
ISBN 10h
4-478-11107-3   COPY
ISBN 10
4478111073   COPY
出版者記号
478   COPY
 
Cコード
C0045
一般 単行本 生物学
出版社在庫情報
不明
書店発売日
登録日
2021年1月7日
最終更新日
2021年2月17日
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書評掲載情報

2021-05-02 読売新聞  朝刊
評者: 小川さやか(立命館大学教授・文化人類学者)
2021-05-01 日本経済新聞  朝刊
評者: 十倉雅和(住友化学会長)

紹介

本書は、ノーベル生理学・医学賞を受賞した生物学者ポール・ナースが、「生命とは何か?」について、語りかけるようなやさしい文体で答える一冊。



著者が、生物学について真剣に考え始めたきっかけは一羽の蝶だった。12歳か13歳のある春の日、ひらひらと庭の垣根を飛び越えた黄色い蝶の、複雑で、完璧に作られた姿を見て、著者は思った。



生きているっていったいどういうことだろう? 生命って、なんなのだろう?



著者は旺盛な好奇心から生物の世界にのめり込み、生物学分野の最前線に立った。本書ではその経験をもとにして、「細胞」「遺伝子」「自然淘汰による進化」「化学としての生命」「情報としての生命」の生物学5つの重要な考え方をとりあげて、生命の仕組みについての、はっきりとした見通しを提示する。



・・・あなたの出発点がどのレベルにあろうと、そう、たとえ科学って苦手だなぁと感じている人も、怖がらないでほしい。この本を読み終えるころには、あなたや私や繊細な黄色い蝶、そしてこの惑星上のすべての生き物が、どのようにつながっているか、より深く理解してもらえるはずだ。私と一緒に、「生命とは何か」という大いなる謎に迫ろうではないか。(本書の「まえがき」より)

目次

まえがき



ステップ1 細胞ー細胞は生物学の「原子」だ



ステップ2 遺伝子ー時の試練をへて



ステップ3 自然淘汰による進化ー偶然と必然



ステップ4 化学としての生命ー混沌から秩序へ



ステップ5 生命は情報ー全体として機能するということ



世界を変えよう



生命とは何か?



謝辞

訳者あとがき

著者略歴

著者プロフィール

ポール・ナース  (ポールナース)  (著/文

ポール・ナース。遺伝学者、細胞生物学者。細胞周期研究での業績が評価され、2001年にノーベル生理学・医学賞を受賞。1949年英国生まれ。1970年バーミンガム大学を卒業後、1973年イースト・アングリア大学で博士課程修了。エディンバラ大学、サセックス大学、王立がん研究所(ICRF)主任研究員、オックスフォード大学教授、王立協会研究教授を経て、1993~96年王立がん研究所所長、2003~2011年米ロックフェラー大学学長、2010~15年王立協会会長、2010年より現職、フランシス・クリック研究所所長。2003年に仏レジオン・ドヌール勲章、2013年にアルベルト・アインシュタイン世界科学省を受章。世界中の大学から60以上の名誉学位や名誉フェローシップを受賞。首相科学技術顧問。本書が初の一般書となる。

上記内容は本書刊行時のものです。