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遺したい味 平松洋子(著/文) - 淡交社
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遺したい味 (ノコシタイアジ) わたしの東京、わたしの京都 (ワタシノトウキョウワタシノキョウト)

社会一般
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発行:淡交社
四六判
216ページ
定価 1,800円+税
ISBN
978-4-473-04453-2   COPY
ISBN 13
9784473044532   COPY
ISBN 10h
4-473-04453-X   COPY
ISBN 10
447304453X   COPY
出版者記号
473   COPY
Cコード
C0095  
0:一般 0:単行本 95:日本文学、評論、随筆、その他
出版社在庫情報
不明
書店発売日
登録日
2020年12月15日
最終更新日
2021年1月15日
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書評掲載情報

2021-03-14 産經新聞  朝刊
評者: 木村衣有子(文筆家)
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紹介

〈東京・京都の「遺したい味(店)」を教えあった2年間にわたる往復書簡〉
〈これからも遺したい「東京の味」「京都の味」──平松洋子さんと姜尚美さんが綴る「まちの味」とは〉

東京在住の平松洋子さんと京都在住の姜尚美さんが、自分のまちの「遺したい味(店)」を教えあった2年間にわたる往復書簡。

おすすめする店の魅力や歴史を紹介するとともに、東西それぞれの土地で育まれてきた「ならでは」の食文化、時代背景に触れます。

これから先もその土地にあってほしい味とは──“食”と“まち”に関心を寄せてきた2人が、手紙を通じて味の源流を考え、綴った記録です。

月刊『なごみ』の連載「東西おいしい往復書簡」の書籍化。2019年1月号~2020年12月号までの計24回分を収録し、あとがきを加筆してまとめました。

上記内容は本書刊行時のものです。