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女の背ぼね 新装版
発行:リベラル社
四六判
縦188mm
横128mm
厚さ14mm
重さ 255g
224ページ
定価
1,200円+税
- 初版年月日
- 2023年3月25日
- 書店発売日
- 2023年3月17日
- 登録日
- 2023年1月25日
- 最終更新日
- 2023年3月8日
紹介
今年100歳になる愛子センセイの痛快エッセイ。女がスジを通して悔いなく生きるための指南書です。幸福とは何か、夫婦の問題、親としてのありかた、老いについてなど、適当に賢く、適当にヌケていきるのが愛子センセイ流。おもしろくて、心に沁みる、愛子節が存分に楽しめます。
目次
1章 幸福についての“女の背ぼね”40~70代 苦労は必ずしも不幸ではない/2章 私好みの“女の背ぼね”50~70代 適当に賢く、適当にヌケている/3章 夫婦関係の“女の背ぼね”40~60代 慢性の病気を克服していくように/4章 親としての“女の背ぼね”40~60代 女と母は強くあれ/5章 男性に対する“女の背ぼね”50~60代 これが男というもの/6章 老いを生きる“女の背ぼね”50~70代 いつ死んでも未練はない
上記内容は本書刊行時のものです。