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神保町に銀漢亭があったころ
発行:北辰社
四六判
縦188mm
横127mm
厚さ24mm
重さ 435g
368ページ
定価
1,800円+税
- 初版年月日
- 2023年3月30日
- 書店発売日
- 2023年4月9日
- 登録日
- 2022年10月5日
- 最終更新日
- 2023年4月13日
紹介
かつて、神保町の路地裏に「俳人のたまり場」があった。
その名は「銀漢亭」──。
俳人・伊藤伊那男が神保町でマスターを務めていた銀漢亭に集ったひとびとが語る「銀漢亭」のドキュメント。総計130人の執筆者による、2003年のオープンから2020年コロナ禍の閉店までの17年間を綴る「俳人の聖地」のオーラルヒストリー。『俳句αあるふぁ』で好評連載された「一句一菜」もカラーで収録。
上記内容は本書刊行時のものです。