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自由主義の基盤としての財産権 救国シンクタンク(編集) - 総合教育出版
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自由主義の基盤としての財産権 (ジユウシュギノキバントシテノザイサンケン)

社会一般
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四六判
縦188mm 横128mm 厚さ16mm
重さ 344g
292ページ
定価 900円+税
ISBN
978-4-434-29470-9   COPY
ISBN 13
9784434294709   COPY
ISBN 10h
4-434-29470-9   COPY
ISBN 10
4434294709   COPY
出版者記号
434   COPY
Cコード
C0036  
0:一般 0:単行本 36:社会
出版社在庫情報
不明
初版年月日
2022年1月22日
書店発売日
登録日
2021年8月16日
最終更新日
2022年1月19日
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紹介

コロナ禍で私たち国民の権利が侵害されている!?憲法学者「倉山満」率いる「救国シンクタンク」がおくる”日本の未来を考える”シリーズ第1弾。世に問う真の憲法論。

ー「コロナ禍だから」と好き勝手に国民の権利を制限する資格は誰にもない。ー

2020年1月より日本でコロナウィルスの感染が確認されてから、2年が経過した。コロナウィルスが蔓延してから、私たちの社会生活は大きく変化した。変化した日本社会に生きる私たち国民が、コロナ禍における「日本国民の権利」について改めえて考える時が来たのではないか。

目次

はじめに
序章:現在の日本には、国民の自由が大切であるという議論がない
第一章:根源的な自由と憲法の歴史
第二章:大日本帝国憲法と日本国憲法における「有事」と補償
第三章:コロナ禍と緊急事態条項
第四章:ポストコロナへ
横山弁護士レポート
巻末鼎談
おわりに

上記内容は本書刊行時のものです。