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アジェンダ 未来への課題 第70号 アジェンダ・プロジェクト(編集) - アジェンダ・プロジェクト
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アジェンダ 未来への課題 第70号 感染症と向き合う社会

A5判
縦210mm 横148mm 厚さ6mm
重さ 147g
104ページ
定価 600円+税
ISBN
9784434279058
Cコード
C0036
一般 単行本 社会
出版社在庫情報
不明
初版年月日
2020年9月15日
書店発売日
登録日
2020年7月15日
最終更新日
2020年9月9日
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紹介

今号の特集では、新型コロナウイルスが半年で日本社会に与えたインパクトについて、主に経済的な側面から検証を試みました。パンデミックを抑えるために採られたさまざまな行動制限が日本経済に大打撃を与えたことは間違いありません。しかしそれはコロナが真の原因というよりも、長年蓄積されてきた日本の社会の矛盾が噴出・深刻化したものであることを明らかにしました。そしてコロナ対処の「最前線」である医療や、重症化リスクの極めて高い介護の現場から現状と喫緊の課題について寄稿いただきました。労働現場についても公表された統計から現状の問題点をまとめています。このような中で政府が描く未来社会の一例=スーパーシティ構想を批判する論考のほか、「経済成長の神話」に代わる「縮小社会」への試案、ベーシックインカムを考える記事も掲載しました。連載エッセイ「時代の曲がり角で」は在日コリアンから見たコロナ禍の日本社会についてです。

目次

山家悠紀夫(暮らしと経済研究室)「この不況をどう見るか、どう対応するか」/内田聖子(PARC)「スーパーシティ法の問題点」/二橋芙紗子(京都府保険医協会)「新型コロナ感染症に対応できる医療体制をどう整備すべきか」/小島美里(暮らしネット・えん)「新型ウイルス感染症拡大と介護保険20年」/松久寛(縮小社会研究会)「衣食住は足りている─10年で化石燃料半減試案」/谷野隆(本誌編集員)「パンデミックで変わる労働の現場」/講演会レポート「社会連帯経済としてのベーシックインカム」講師:山森亮(同志社大学)/康玲子 時代の曲がり角で 新型コロナウィルスのニュースに思う/西尾幸治 コロナ禍のラテンアメリカ

上記内容は本書刊行時のものです。