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新装版 共分散構造分析はじめの一歩
図の意味から学ぶパス解析入門
発行:アルテ
四六判
縦1880mm
横1280mm
厚さ140mm
重さ 235g
190ページ
定価
1,800円+税
- 初版年月日
- 2010年4月15日
- 書店発売日
- 2020年4月7日
- 登録日
- 2020年2月13日
- 最終更新日
- 2020年4月21日
紹介
パス解析・共分散構造分析を難しい数式を使わず図の描き方からはじめる!共分散構造分析への最初の一歩を踏み出すための入門書。本書はあくまでも初歩中の初歩となる入門書ですので、つぎのステップに進めでいってもらわなければなりません。ただ、本書で触れた「基本」を身につけてもらえば、あとは「応用」ですので、他の本を読んだときのハードルは低くなっているはずです。――最後により
目次
パス図の基本図形 相関と因果関係を表現する 複数の原因を考える 複数の結果を考える 基本図形を組み合わせる 原因となるか結果となるか 因果のつながり パスの自由度 潜在変数を仮定する 複数の潜在変数の関係 Amosで分析する モデルの適合度 Amosで潜在変数を扱う
上記内容は本書刊行時のものです。