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RとBioconductorを用いたバイオインフォマティクス
発行:シュプリンガー・ジャパン
縦260mm
565ページ
価格情報なし
- 初版年月日
- 2007年7月
- 登録日
- 2016年10月2日
- 最終更新日
- 2016年10月2日
目次
第1部 ゲノム実験からのデータの前処理(前処理の概要
高密度オリゴヌクレオチドアレイの前処理 ほか)
第2部 メタデータ:生物学的アノテーションと可視化(Bioconductorのメタデータリソースおよびツール
オンラインリソースへの問い合わせ ほか)
第3部 ゲノム実験の統計解析(解析の概略
DNAマイクロアレイデータ解析における距離尺度 ほか)
第4部 グラフとネットワーク(はじめに:動機となる例
グラフ ほか)
第5部 ケーススタディ(limma:マイクロアレイデータのための線形モデル
発現データに基づいた分類 ほか)
上記内容は本書刊行時のものです。