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出版者情報
教養としての近現代美術史
発行:自由国民社
四六判
344ページ
定価
1,500円+税
- 書店発売日
- 2019年12月27日
- 登録日
- 2019年12月10日
- 最終更新日
- 2019年12月11日
書評掲載情報
2020-01-19 | 産經新聞 朝刊 |
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紹介
いまや「美術史」はビジネスパーソンの必須教養!
西洋美術史の流れがわかれば、「世界」の動きと
「これからの時代」を読むセンスが身につく!
仕事に使える示唆に富んだキーワードが満載の一冊。
目次
はじめに─なぜ近現代美術史なのか
第1部 19世紀絵画
1 ロマン主義と新古典主義
2 写実主義とバルビゾン派
3 印象派と新印象派
4 象徴主義
5 世紀末絵画
第2部 20世紀絵画
1 表現主義とフォーヴィスム
2 フランス・キュビスム
3 イタリア未来派とロシア・アヴァンギャルド
4 沸騰した反芸術~ダダイズムとデュシャン
5 抽象画の台頭~デ・ステイルとバウハウス
6 具象画の変容
7 シュルレアリスム
8 第二世界大戦と美術
9 熱い抽象~アンフォルメル
10 抽象表現主義
11 アメリカ抽象画の展開
12 ポップ・アート
13 ミニマル・アート
14 コンセプチュアル・アート
15 復活した絵画~新表現主義/ニュー・ペインティングなど
第3部 ポストモダン絵画・彫刻
1 ポスト・モダンと美術
2 彫刻・ランドアート・梱包芸術・光芸術など
3 西洋現代美術界で活躍した東洋の美術家たち
上記内容は本書刊行時のものです。