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実は、内向的な人間です ナム・インスク(著/文) - 創元社
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実は、内向的な人間です

発行:創元社
四六判
縦188mm 横128mm
200ページ
定価 1,400円+税
ISBN
9784422930879
Cコード
C0098
一般 単行本 外国文学、その他
出版社在庫情報
不明
初版年月日
2020年11月20日
発売予定日
登録日
2020年9月15日
最終更新日
2020年10月19日
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紹介

外向型人間にものさしを合わせたかのような世の中で、内向型人間は深く悩みながらも懸命に生きている??。アジア圏女性のメンターとして愛される著者が、自身の内向的な人生を振り返りながら、どうすればそんな自分ともっと親しくなり、ささやかな幸せを育むことができるのかについて考察したエッセイ集。

●大勢の集まりは疲れる。一対一の約束が好き。
●会話の際、相手の話が面白ければ聞き役に回れる。あえて自分が話す必要も感じない。
●人との約束がキャンセルになると嬉しい。だけど会ったら会ったで楽しく過ごせる。
●自分の部屋で、ひとりで過ごすときがいちばん幸せ。

著者は、内向型人間のこんな気質に寄り添いながら、ほんの少しの勇気を出して一歩踏み出すことを応援する。
外向性が求められる場面では“社会性スイッチ”を押すけどすぐに充電切れになってしまうし、相手によってはおしゃべりになるけど発言を後悔することが多いし、退屈に暮らしているようでも実際は日常のささやかな楽しみに喜びを見つけて幸せで……。そんなふうに生きる人たちが、性格のせいにすることなく、他人に振り回されることもなく、静かで自由に、自分らしく生きていけるように。

「内向的な人が噛みしめる幸せは、より深く、より濃い。
内向的か外向的かは優劣とは関係ないことを理解し
自分とちゃんと向き合うことが、こういった幸せにつながるはずだ」

目次

プロローグ 内向的であるという告白

第1章 内向的な人間として生きるということ
 私は内向型人間? それとも外向型人間?
 私が無口ですって?
 カチッ??社会性スイッチを入れました
 おとなしい外向型人間、騒がしい内向型人間
 外向的な人がうらやましい
 内向型人間はみんなアウトサイダー?
 内向型人間の天敵、好感度の高い意地悪な外向型人間
 神経質な人=内向的な人なのか?

第2章 ピッ!??社会性モードに切り替え中
 外向型人間が人間の基本型?
 パーティーには行きますか?
 集まるのは4人までが限界です
 人とは狭く深く付き合いたい
 ガチャッ??社会性スイッチが故障しました
 私は本当に成功したいのだろうか?
 内向的な人たちの野望
 
第3章 ありのままの私をありのままに
 猫と相性がいい理由
 ディナーの約束をしない理由
 冷酷な犯罪捜査ものが好きなわけ
 失恋した脇役はなぜ海外へ行くのか
 とびきりいいことがあったときの内向型人間
 退屈な人生に見えますか?
 私にあまり構わないでください
 泣いてるときはひとりにしてほしい
 寡黙な美容室のお得意さまです
 横になった瞬間に眠れる人生について

第4章 ほんの一歩で充分
 部屋に閉じこもったまますべてを解決できたら
 インドア派の条件
 まずは掃除機を選ぶように
 長所は考えるところ、短所も考えるところ
 私だってスパッと忘れてしまいたい
 私もサイダーみたいな人だったら
 ひとりが好きなのに結婚してもいいんでしょうか?
 憂鬱な気分への対処法

エピローグ ひそやかで、温かく、ゆっくりとしたものたちについて

著者プロフィール

ナム・インスク  (ナム インスク)  (著/文

エッセイスト、小説家。韓国、中国などで380万部を超えるベストセラー『女の人生は20代で決まる』で新たなトレンドを築き、20~30代の女性読者から圧倒的な支持と共感を集めた。誠実な筆致で現実的なアドバイスを届ける「女性たちのメンター」として愛されており、近年はアメリカでも講演を行うなど、活動の幅を広げている。

カン・バンファ  (カン バンファ)  (翻訳

翻訳家。韓日・日韓翻訳講師。訳書にチョン・ユジョン『種の起源』(早川書房)、ピョン・ヘヨン『ホール』、ペク・スリン『惨憺たる光』(ともに書肆侃侃房)、コン・ソノク『私の生のアリバイ』(クオン)、チョン・ミジン『みんな知ってる、みんな知らない』(U-NEXT)、キム・ウンジュ『+1㎝ LOVE』(文響社)など。共著に『??? ?? ??(日本語翻訳スキル)』(???JAPANESE)がある。

上記内容は本書刊行時のものです。