版元ドットコム

探せる、使える、本の情報

文芸 新書 社会一般 資格・試験 ビジネス スポーツ・健康 趣味・実用 ゲーム 芸能・タレント テレビ・映画化 芸術 哲学・宗教 歴史・地理 社会科学 教育 自然科学 医学 工業・工学 コンピュータ 語学・辞事典 学参 児童図書 ヤングアダルト 全集 文庫 コミック文庫 コミックス(欠番扱) コミックス(雑誌扱) コミックス(書籍) コミックス(廉価版) ムック 雑誌 増刊 別冊
1、2、3色の色えんぴつでイラスト ふじわらてるえ(著/文) - 誠文堂新光社
..
【利用不可】

1、2、3色の色えんぴつでイラスト (イチ ニ サンショクノイロエンピツデイラスト) 少ない色数でも、こんなにかわいい絵が描ける! (スクナイイロカズデモ コンナニカワイイエガエガケル)

趣味・実用
このエントリーをはてなブックマークに追加
A5判
128ページ
定価 1,300円+税
ISBN
978-4-416-62004-5   COPY
ISBN 13
9784416620045   COPY
ISBN 10h
4-416-62004-7   COPY
ISBN 10
4416620047   COPY
出版者記号
416   COPY
Cコード
C0076  
0:一般 0:単行本 76:諸芸・娯楽
出版社在庫情報
不明
書店発売日
登録日
2020年6月15日
最終更新日
2020年8月7日
このエントリーをはてなブックマークに追加

紹介

学校で使う12色の色えんぴつセットを使って遊ぶアイデアを大公開!

12色全部を使っても可愛いイラストになるけれど、この本では、1枚のイラストの中に使う色数は3色までとしています。
なぜかというと、少ない色数に絞り、色の組み合わせを考えて描くことで、独特の魅力がうまれるからです。

黄色と黄緑をメインで使ったイラストにオレンジを差し色で使ったり、黄色・赤・オレンジといった暖かい色だけで描いたり。
似合う色の組み合わせでたくさんのイラストを紹介しますので、配色センスも身についていきます。

「どんなイラストを描いていいのかわからない」という方のために、雲型・ポケット型・なみだ型といった、ベースの形からイラストを考える方法も紹介しています。
シンプルな形で描けるので、色数を絞ったイラストにピッタリです。

手軽だけど素敵に描ける1、2、3色イラストを、ノートのはじっこや友達へのメッセージに、ぜひ描いてみてください。

■目次抜粋
Chapter1 同じグループの色で遊ぼう
・どんな色があるかな?
・暖かい色で描いてみよう
・涼しい色で描いてみよう
・ナチュラルな色で描いてみよう
・「くろ」で描いてみよう

Chapter2 カタチで遊ぼう
・どんなカタチがあるかな?
マルを使って何が描ける?/だえんを使って何が描ける?/フラスコ型を使って何が描ける?/なみだ型を使って何が描ける? ほか

Chapter3 もっとたくさん描いてみよう
・どんな描き方があるかな?
かわいい動物を描こう/すてきな鳥を描こう/きれいな野菜を描こう/おシャレなファッション雑貨を描こう ほか

Chapter4 3色で描く魅力的な世界
・すてきな配色の世界
ミステリアスカラー/スイートカラー/ドリーミーカラー/シトラスカラー/ノスタルジックカラー/クリスタルカラー/オリエンタルカラー/ラブリーカラー/ファンタジーカラー/フレッシュカラー/ディープフォレストカラー/紙の色を変えて

**************************

目次

Chapter1 同じグループの色で遊ぼう
・どんな色があるかな?
・暖かい色で描いてみよう
・涼しい色で描いてみよう
・ナチュラルな色で描いてみよう
・「くろ」で描いてみよう

Chapter2 カタチで遊ぼう
・どんなカタチがあるかな?
マルを使って何が描ける?/だえんを使って何が描ける?/フラスコ型を使って何が描ける?/なみだ型を使って何が描ける? ほか

Chapter3 もっとたくさん描いてみよう
・どんな描き方があるかな?
かわいい動物を描こう/すてきな鳥を描こう/きれいな野菜を描こう/おシャレなファッション雑貨を描こう ほか

Chapter4 3色で描く魅力的な世界
・すてきな配色の世界
ミステリアスカラー/スイートカラー/ドリーミーカラー/シトラスカラー/ノスタルジックカラー/クリスタルカラー/オリエンタルカラー/ラブリーカラー/ファンタジーカラー/フレッシュカラー/ディープフォレストカラー/紙の色を変えて

著者プロフィール

ふじわらてるえ  (フジワラテルエ)  (著/文

■ふじわらてるえ
神奈川県横浜市出身。日本デザイン専門学校を卒業。
雑貨店勤務時、売り場のフォトフレームに趣味で描いた絵を入れて飾らせてもらったところ、文具メーカーの方に声をかけられ、絵の仕事を始める。
現在はステーショナリー商品イラスト、本の挿絵、ロゴ、パッケージデザイン、紙雑貨制作など幅広く活躍中。

上記内容は本書刊行時のものです。