版元ドットコム

探せる、使える、本の情報

文芸 新書 社会一般 資格・試験 ビジネス スポーツ・健康 趣味・実用 ゲーム 芸能・タレント テレビ・映画化 芸術 哲学・宗教 歴史・地理 社会科学 教育 自然科学 医学 工業・工学 コンピュータ 語学・辞事典 学参 児童図書 ヤングアダルト 全集 文庫 コミック文庫 コミックス(欠番扱) コミックス(雑誌扱) コミックス(書籍) コミックス(廉価版) ムック 雑誌 増刊 別冊
2時間の学習効果が消える! やってはいけない脳の習慣 川島隆太(監修) - 青春出版社
..
【利用不可】

2時間の学習効果が消える! やってはいけない脳の習慣 (ニジカンノガクシュウコウカガキエルヤッテハイケナイノウノシュウカン)

新書
このエントリーをはてなブックマークに追加
発行:青春出版社
新書判
192ページ
定価 880円+税
ISBN
978-4-413-04491-2   COPY
ISBN 13
9784413044912   COPY
ISBN 10h
4-413-04491-6   COPY
ISBN 10
4413044916   COPY
出版者記号
413   COPY
Cコード
C0230  
0:一般 2:新書 30:社会科学総記
出版社在庫情報
不明
書店発売日
登録日
2016年7月11日
最終更新日
2016年7月28日
このエントリーをはてなブックマークに追加

紹介

「脳の解析データを見て絶句し、自分の子どもにスマホを与えたことを大いに後悔しました」(脳科学者・川島隆太) ◎「スマホのしすぎで勉強しないから成績が下がる」のウソ ◎ゲーム・テレビの時間に相関して、脳の成長が遅れる! ◎子どもの肥満は、記憶力に関わる「海馬」の発達に悪影響 ◎脳MRI画像を解析すると、朝食はパンよりご飯のほうがいい ◎「親子のコミュニケーション」が、言語能力に関連した脳を育てる…小中高生7万人の実証データによる衝撃レポート。

著者プロフィール

川島隆太  (カワシマリュウタ)  (監修

東北大学加齢医学研究所教授。医学博士。1959年、千葉県生まれ。東北大学医学部卒。同大学大学院医学研究科修了。ニンテンドーDS「脳トレ」シリーズ監修。日本における脳機能イメージング研究の第一人者として著書多数。

横田晋務  (ヨコタススム)  (著/文

東北大学加齢医学研究所助教。東北大学教育学部卒。同大学大学院教育学研究科修了。教育学博士。MRIを用いた小児の脳形態、脳機能、認知機能の発達に関して、発達心理学と脳科学とを融合し、子どもの認知機能の発達を明らかにする研究を行っている。

上記内容は本書刊行時のものです。