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ゆるレポ 岡本 健(編集) - 人文書院
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9784409241400

ゆるレポ 卒論・レポートに役立つ「現代社会」と「メディア・コンテンツ」に関する40の研究

社会一般
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発行:人文書院
四六判
縦188mm 横132mm 厚さ15mm
重さ 250g
206ページ
定価 1,800円+税
ISBN
978-4-409-24140-0   COPY
ISBN 13
9784409241400   COPY
ISBN 10h
4-409-24140-0   COPY
ISBN 10
4409241400   COPY
出版者記号
409   COPY
Cコード
C0036  
0:一般 0:単行本 36:社会
出版社在庫情報
在庫あり
初版年月日
2021年11月30日
書店発売日
登録日
2021年10月15日
最終更新日
2021年11月30日
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紹介

ゆるく始めて、しっかり仕上げる。学生、院生、研究者によるレポートのサンプル集。調べ方、書き方の具体例がわかります。

◎目次
第1部 量を分析する
1 近年の漫才は動きが多い傾向にあるのか 日向柚香
2 〈怪異〉と遊ぶとどうなるのか 大道晴香
3 アイアンマンは民衆たちのヒーローとなっていたか 藤本澪
4 Twitterからみられる地下アイドルの承認欲求と未熟さ 嶋川奈々香
5 ミュージアムはどんな場所? 長谷川紗彩
6 日本のメディアにおける「マネキン」の意味変化 関根麻里恵
7 メディアからみるesportsの人気 松本美優
8 ジェンダーの視点からゲームキャラクターを分析する 秦美香子
9 クレーンゲームを都市のメディアコンテンツの視点から分析する ボトス・ブノワ
10 初音ミクは三角測量の夢をみるか 谷川嘉浩

第2部 質を分析する
11 蔦屋書店における販売戦略について 菊竹梨沙
12 住み開きの社会学 塚本顕成
13 ガチャをめぐるコミュニケーション 岩田遥樹
14 「忍者の里」のつくりかた 吉村真衣
15 作り手側からみるスパイスカレーの考察 今西雅
16 夢を追うバンドマンの活動世界 野村駿
17 キャリア教育において提示される職業観 妹尾麻美
18 私達は家族をどう語るのか 高橋志行
19 日本で広がる体験型ゲームLARP ビョーン=オーレ・カム

第3部 メディア・コンテンツについて考える
20 『僕のヒーローアカデミア』に見る現代の理想のヒーロー像 湊川真以
21 『機動警察パトレイバー』とデッキアップイベント 山村玲央
22 『魔法少女まどか☆マギカ』と反復 今井慧仁
23 文学作品のアニメ化から見る改変と共通点 楢山麗
24 「セカイ系」から異世界ライトノベルへ 金子亮太
25 ライトノベルのコンテンツ生産力を支えるもの 山中智省
26 「特撮」論争における意味の多層性 真鍋公希
27 映画『 貞子』のプロモーションのあり方 藤本理沙
28 映画『帰って来たヒトラー』から考える〈かわいさの専制〉の問題 中村徳仁
29 「バ美肉」とは何か 高野保男

第4部 現代社会について考える
30 カプセルトイと偶然性 松井広志
31 Twitterの「いいね」から紐解くコミュニケーションのあり方 前千尋
32 Instagramで、みる・みられる・みせる 林玲穂
33 箱根駅伝からメディアを考える 飯田豊
34 コミュニケーションとしての「お笑い」 塙幸枝
35 メディアミックスのなかのミュージアム 村田麻里子
36 展覧会型広告空間の性質を分析する 藤嶋陽子
37 秋葉原を/から考える 菊地映輝
38 テクノロジーによる思考の誘導 松本健太郎
39 AIBOから家族とは何かを考える 吉村雄太
40 調査をする当事者? ケイン樹里安

目次

はじめに
Lesson1 レポートは皆さんの「作品」です
Lesson 2 「問題文」をよく読む、文章の「構造」を意識する
Lesson 3 「事実」とはなにか? そして、「形」から入ろう!
Lesson 4 「情報」をネットや現実空間で集める
Lesson 5 文章の書き方を学び、「目的」と「背景」を書いてみよう
Lesson 6 「方法」を用いた「結果」を記述してみる
Lesson 7 「考察」して「まとめ」、プレゼンしてみよう

第1部 量を分析する
1 近年の漫才は動きが多い傾向にあるのか 日向柚香
2 〈怪異〉と遊ぶとどうなるのか 大道晴香
3 アイアンマンは民衆たちのヒーローとなっていたか 藤本澪
4 Twitterからみられる地下アイドルの承認欲求と未熟さ 嶋川奈々香
5 ミュージアムはどんな場所? 長谷川紗彩
6 日本のメディアにおける「マネキン」の意味変化 関根麻里恵
7 メディアからみるesportsの人気 松本美優
8 ジェンダーの視点からゲームキャラクターを分析する 秦美香子
9 クレーンゲームを都市のメディアコンテンツの視点から分析する ボトス・ブノワ
10 初音ミクは三角測量の夢をみるか 谷川嘉浩

第2部 質を分析する
11 蔦屋書店における販売戦略について 菊竹梨沙
12 住み開きの社会学 塚本顕成
13 ガチャをめぐるコミュニケーション 岩田遥樹
14 「忍者の里」のつくりかた 吉村真衣
15 作り手側からみるスパイスカレーの考察 今西雅
16 夢を追うバンドマンの活動世界 野村駿
17 キャリア教育において提示される職業観 妹尾麻美
18 私達は家族をどう語るのか 高橋志行
19 日本で広がる体験型ゲームLARP ビョーン=オーレ・カム

第3部 メディア・コンテンツについて考える 109
20 『僕のヒーローアカデミア』に見る現代の理想のヒーロー像 湊川真以
21 『機動警察パトレイバー』とデッキアップイベント 山村玲央
22 『魔法少女まどか☆マギカ』と反復 今井慧仁
23 文学作品のアニメ化から見る改変と共通点 楢山麗
24 「セカイ系」から異世界ライトノベルへ 金子亮太
25 ライトノベルのコンテンツ生産力を支えるもの 山中智省
26 「特撮」論争における意味の多層性 真鍋公希
27 映画『 貞子』のプロモーションのあり方 藤本理沙
28 映画『帰って来たヒトラー』から考える〈かわいさの専制〉の問題 中村徳仁
29 「バ美肉」とは何か 高野保男

第4部 現代社会について考える
30 カプセルトイと偶然性 松井広志
31 Twitterの「いいね」から紐解くコミュニケーションのあり方 前千尋
32 Instagramで、みる・みられる・みせる 林玲穂
33 箱根駅伝からメディアを考える 飯田豊
34 コミュニケーションとしての「お笑い」 塙幸枝
35 メディアミックスのなかのミュージアム 村田麻里子
36 展覧会型広告空間の性質を分析する 藤嶋陽子
37 秋葉原を/から考える 菊地映輝
38 テクノロジーによる思考の誘導 松本健太郎
39 AIBOから家族とは何かを考える 吉村雄太
40 調査をする当事者? ケイン樹里安

おわりに――本書の使い方



本書の各所にあるコラムタイトル一覧

1. クリティカル・シンキング――高校までの勉強との違い
2. あたりまえを疑い、違和感をもつことの大切さ
3. 違和感をもつこと、問いを立てること、問いにこたえること
4. リサーチ・クエスチョン――問いを立ててみる
5. 題材/視点を分けて考える
6. 問いを問う、問いを組織化する
7. 他者の言説を前提として「問いにこたえる」
8. 研究とは何か――「思い込みの世界」から足を踏み出すための方法論
9. 良い文章とは――どうそれが理解されるのかを想像してみる
10. グループでレポートを校正してみる
11. 論文がどのようなルールで書かれているかを考えてみる
12. アイデア創出、問題解決、独学の教科書
13. 量的調査と質的調査
14. 量的調査
15. 質的調査
16. 量的/質的の特徴と越境
17. 一次資料と二次資料
18. ジャーナルとマガジンの違い
19. 一人ブレストをやってみよう
20. 他者の脳を使わせてもらう
21. メモを取ることの重要性
22. 人から話を聞く基本
23. 研究のためにスマホを使いたおす
24. やる気が出ない時どうするか
25. クレーマーではなくクリエイターになろう

著者プロフィール

岡本 健  (オカモトタケシ)  (編集

岡本 健(おかもと・たけし)
近畿大学総合社会学部准教授。1983年生。北海道大学大学院国際広報メディア・観光学院博士後期課程修了。博士(観光学)。『ゾンビ学』(人文書院)、『アニメ聖地巡礼の観光社会学』(法律文化社)、『大学で学ぶゾンビ学』(扶桑社新書)、『コンテンツツーリズム研究』(編著、福村出版)、『ポスト情報メディア論』(共編、ナカニシヤ出版)、『メディア・コンテンツ・スタディーズ』(共編、ナカニシヤ出版)など。

松井 広志  (マツイヒロシ)  (編集

松井 広志(まつい・ひろし)
愛知淑徳大学創造表現学部准教授。1983年生。大阪市立大学大学院文学研究科後期博士課程単位取得退学。博士(文学)。『模型のメディア論』(青弓社)、『ポスト情報メディア論』(共編、ナカニシヤ出版)、『多元化するゲーム文化と社会』(共著、ニューゲームズオーダー)、『いろいろあるコミュニケーションの社会学』(共編、北樹出版)など。

松本 健太郎  (マツモトケンタロウ)  (編集

松本 健太郎(まつもと・けんたろう)
二松学舍大学都市文化デザイン学科教授。1974年生。京都大学大学院人間・環境学研究科博士課程修了。博士(人間・環境学)。『ロラン・バルトにとって写真とは何か』(ナカニシヤ出版)、『デジタル記号論』(新曜社)、『幽霊の歴史文化学』(共編、思文閣出版)、『メディアコミュニケーション学講義』(共著、ナカニシヤ出版)など。

上記内容は本書刊行時のものです。