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翻訳とパラテクスト 阿部 賢一(著) - 人文書院
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翻訳とパラテクスト (ホンヤクトパラテクスト) ユングマン、アイスネル、クンデラ (ユングマンアイスネルクンデラ)

文芸
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発行:人文書院
四六判
縦194mm 横135mm 厚さ30mm
重さ 500g
346ページ
上製
定価 4,500円+税
ISBN
978-4-409-16101-2   COPY
ISBN 13
9784409161012   COPY
ISBN 10h
4-409-16101-6   COPY
ISBN 10
4409161016   COPY
出版者記号
409   COPY
Cコード
C3098  
3:専門 0:単行本 98:外国文学、その他
出版社在庫情報
在庫あり
初版年月日
2024年3月22日
書店発売日
登録日
2023年10月30日
最終更新日
2024年3月19日
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書評掲載情報

2024-05-11 毎日新聞  朝刊
評者: 鴻巣友季子(翻訳家)
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紹介

文化資本が異なる言語間の翻訳をめぐる葛藤とは?

19世紀初頭の民族再生運動のなかで、チェコ語の復興をめざし、芸術言語たらしめようとした、近代チェコ語の祖ユングマン。ナチスが政権を掌握しようとした時代、多民族と多言語のはざまで共生を目指したユダヤ系翻訳家アイスネル。冷戦下の社会主義時代における亡命作家クンデラ。ボヘミアにおける文芸翻訳の様相を翻訳研究の観点から明らかにする。

◎目次
はじめに 小言語の翻訳を論じること

第Ⅰ部 ヨゼフ・ユングマン

第1章 十九世紀初頭のチェコ語
第2章 『言語芸術』
第3章 『アタラ』の翻訳
第4章 辞書
第5章 翻訳の機能

第Ⅱ部 パウル・アイスナー/パヴェル・アイスネル

第1章 言語のはざまで
第2章 アンソロジー
第3章 「共生」に関する言説
第4章 ユダヤ性について
第5章 翻訳をめぐる言葉

第Ⅲ部 ミラン・クンデラ

第1章 翻訳者クンデラ
第2章 翻訳されなかった作品
第3章 「小文学」を翻訳する
第4章 「真正版」という概念、あるいは小説の変容
第5章 翻訳される作品、あるいは「大いなる帰還」

参考文献
結びに

索引

目次

はじめに 小言語の翻訳を論じること

第Ⅰ部 ヨゼフ・ユングマン

第1章 十九世紀初頭のチェコ語
第2章 『言語芸術』
第3章 『アタラ』の翻訳
第4章 辞書
第5章 翻訳の機能

第Ⅱ部 パウル・アイスナー/パヴェル・アイスネル

第1章 言語のはざまで
第2章 アンソロジー
第3章 「共生」に関する言説
第4章 ユダヤ性について
第5章 翻訳をめぐる言葉

第Ⅲ部 ミラン・クンデラ

第1章 翻訳者クンデラ
第2章 翻訳されなかった作品
第3章 「小文学」を翻訳する
第4章 「真正版」という概念、あるいは小説の変容
第5章 翻訳される作品、あるいは「大いなる帰還」

参考文献
結びに

索引

著者プロフィール

阿部 賢一  (アベ ケンイチ)  (

阿部 賢一(あべ・けんいち)
1972年、東京生まれ。東京外国語大学大学院博士後期課程修了、博士(文学)。パリ第Ⅳ大学(DEA取得)、カレル大学で学ぶ。現在、東京大学大学院人文社会系研究科准教授。専門は、中東欧文学、比較文学。著書に『イジー・コラーシュの詩学』(成文社、2006)、『複数形のプラハ』(人文書院、2012)、『カレル・タイゲ ポエジーの探究者』(水声社、2017)など。訳書に、フラバル『わたしは英国王に給仕した』(河出書房新社、2010/2019)、フクス『火葬人』(松藾社、2012)、オウジェドニーク『エウロペアナ 20世紀史概説』(共訳、白水社、2014、第一回日本翻訳大賞)、セイヤー『プラハ、20世紀の首都』(共訳、白水社、2018)、ベロヴァー『湖』(河出書房新社、2019)、ハヴェル『力なき者たちの力』(人文書院、2019)、チャペック『白い病』(岩波文庫、2020)、チャペック『ロボットRUR』(中公文庫、2020)、ツィマ『シブヤで目覚めて』(共訳、河出書房新社、2021)、チャペック『マクロプロスの処方箋』(岩波文庫、2022)など。

上記内容は本書刊行時のものです。