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力なき者たちの力 ヴァーツラフ・ハヴェル(著/文) - 人文書院
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9784409031049

力なき者たちの力

哲学・宗教
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発行:人文書院
四六判
154ページ
定価 2,000円+税
ISBN
978-4-409-03104-9   COPY
ISBN 13
9784409031049   COPY
ISBN 10h
4-409-03104-X   COPY
ISBN 10
440903104X   COPY
出版者記号
409   COPY
Cコード
C1010  
1:教養 0:単行本 10:哲学
出版社在庫情報
在庫あり
初版年月日
2019年8月19日
書店発売日
登録日
2019年7月4日
最終更新日
2021年10月14日
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書評掲載情報

2022-03-26 日本経済新聞  
2019-12-22 東京新聞/中日新聞  朝刊
評者: 米田綱路(ジャーナリスト)
2019-10-20 毎日新聞  朝刊
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重版情報

5刷 出来予定日: 2022-05-31
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紹介

無力な私たちは権力に対してどう声をあげるべきか?
チェコの劇作家、大統領ヴァーツラフ・ハヴェルによる
全体主義をするどく突いた不朽の名著
真実の生をいきるために私たちがなすべきことは何か

すべてはロックミュージシャンの逮捕から始まった――。かれらの問題は自分たちの問題だと共鳴した劇作家は、全体主義の権力のあり様を分析し、「真実の生」、「もう一つの文化」の意義を説く。このエッセイは、冷戦体制下の東欧で地下出版の形で広く読まれただけでなく、今なおその影響力はとどまることを知らない。形骸化した官僚制度、技術文明の危機を訴える本書は、私たち一人ひとりに「今、ここ」で何をすべきか、と問いかける。無関心に消費社会を生きる現代の私たちにも警鐘をならす一冊。解説、資料「憲章77」を付す。

東欧の民主化から30年、人権と自由を考えるために今なお重要なテクスト。「力のない人びと」の可能性とは?
本邦初訳!

目次

力なき者たちの力(一~二二)

【資料】憲章77
訳注
解説
訳者あとがき

著者プロフィール

阿部 賢一  (翻訳

阿部 賢一(あべ・けんいち) 1972年、東京生まれ。 東京外国語大学大学院博士後期課程修了、博士(文学)。パリ第Ⅳ大学(DEA取得)、カレル大学で学ぶ。 現在、東京大学人文社会系研究科准教授。専門は、中欧文化論、比較文学。 著書に『イジー・コラーシュの詩学』(成文社、2006)、『複数形のプラハ』(人文書院、2012)、『カレル・タイゲ ポエジーの探究者』(水声社、2017)、など。訳書に、フラバル『わたしは英国王に給仕した』(河出書房新社、2010/2019)、オウジェドニーク『エウロアペナ』(共訳、白水社、2014、第一回日本翻訳大賞)、フラバル『剃髪式』(松藾社、2014)、セイヤー『プラハ、20世紀の首都』(共訳、白水社、2018)、ベロヴァー『湖』(河出書房新社、2019)など。

上記内容は本書刊行時のものです。