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ひまわりの迷宮 中原淳一評伝 砂古口 早苗(著) - 実業之日本社
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【利用可否不明】

ひまわりの迷宮 中原淳一評伝 (ヒマワリノメイキュウナカハラジュンイチヒョウデン)

趣味・実用
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四六判
縦188mm 横130mm 厚さ24mm
重さ 365g
344ページ
定価 2,800 円+税   3,080 円(税込)
ISBN
978-4-408-53906-5   COPY
ISBN 13
9784408539065   COPY
ISBN 10h
4-408-53906-6   COPY
ISBN 10
4408539066   COPY
出版者記号
408   COPY
Cコード
C0095  
0:一般 0:単行本 95:日本文学、評論、随筆、その他
出版社在庫情報
不明
書店発売日
登録日
2025年12月2日
最終更新日
2026年1月26日
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書評掲載情報

2026-04-11 朝日新聞  朝刊
評者: 秋山訓子(朝日新聞GLOBE編集部記者)
2026-03-07 日本経済新聞  朝刊
2026-03-01 産經新聞  朝刊
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紹介

美の先駆者の素顔に迫る決定的評伝!
家族へのインタビュー、新発掘資料を多数掲載

戦後日本の女性ファッション、文化の礎を築いた中原淳一(1913-1983)の仕事と、謎多き生涯を、朝ドラ「ブギウギ」原案著者が解き明かす。
1932(昭和7)年、19歳で雑誌「少女の友」(実業之日本社刊)に登場、表紙画などで少女たちから絶大な人気を誇った中原淳一。戦後は自ら雑誌を創刊、ファッション、インテリアなど多彩な分野で時代をリードするも四十代半ばで病に倒れる。私生活では、宝塚トップスター・葦原邦子と家庭を築くと同時に、シャンソン歌手の高英男とも終生深い親交があった。謎多き三人の絆を解き明かし、今なお輝きを放つその生涯をたどる。

【著者あとがきより抜粋】
「思えば、私たちの生きる世界は、第二次世界大戦が終わってからも平和ではなかった。いつの時代も、どこかで戦闘があった。そんな時代に抗う方法は、社会の在り方を否定し、ノーと言うことだが、もう一つある。自分が愛すべきこと、好きなこと、守るべきことを人々に伝えること、それをやり通すことだ。中原淳一が今も古びないのは、この方法をとり続けたからだと私は思う」

【目次】
序文  ひまわりの謎
第1章 生い立ち 出生から上京まで
第2章 夢見る瞳と反骨精神 一九二三年から敗戦まで
第3章 美は生きる希望 一九四五年夏から一九五二年まで
第4章 創造する喜びと葛藤  一九五二年から一九七一年まで
第5章 美しく生きる 一九七二年から一九八三年まで
附章 中原淳一とゆかりの人々
杉村春子/田中千代/石井好子/三島由紀夫/美輪明宏/浅丘ルリ子/高峰秀子/雪村いづみ/淡路恵子/安達瞳子/篠田桃紅/伊丹十三/高田賢三/金子功/長沢節/芦田淳/コシノジュンコ/田辺聖子/須賀敦子/高橋真琴/やなせたかし/瀬戸内寂聴

著者プロフィール

砂古口 早苗  (サコグチサナエ)  (

ノンフィクション作家。1949年、香川県善通寺市生まれ。主に香川県出身の文化人について研究、執筆している。著書に『外骨みたいに生きてみたい 反骨にして楽天なり』『起て、飢えたる者よ〈インターナショナル〉を訳詞した怪優・佐々木孝丸』。『ブギの女王・笠置シヅ子 心ズキズキワクワクああしんど』は、NHKの2023年後期・朝の連続テレビ小説「ブギウギ」の原案となった。

上記内容は本書刊行時のものです。