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世界史講師が語る 教科書が教えてくれない 「保守」って何? 茂木 誠(著/文) - 祥伝社
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単行本

世界史講師が語る 教科書が教えてくれない 「保守」って何?

歴史・地理
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発行:祥伝社
四六判
縦188mm 横128mm 厚さ27mm
重さ 450g
432ページ
定価 1,800円+税
ISBN
978-4-396-61754-7   COPY
ISBN 13
9784396617547   COPY
ISBN 10h
4-396-61754-2   COPY
ISBN 10
4396617542   COPY
出版者記号
396   COPY
 
Cコード
C0030
一般 単行本 社会科学総記
出版社在庫情報
不明
初版年月日
2021年5月10日
書店発売日
登録日
2021年4月16日
最終更新日
2021年5月7日
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紹介

**********************************************************
マグナ・カルタ、フランス革命、
合衆国憲法から、天皇機関説、
保守合同、小泉劇場、安倍政治まで――。
学校では教わる機会のない“保守"の歴史と実態を
大人気世界史講師がわかりやすく徹底解説!
**********************************************************

近年、「保守」「リベラル」という言葉をニュースで
よく耳にすることが増えました。

しかし、「保守って何」「?リベラルって何」?と聞かれたときに、
みなさんは答えることができるでしょうか――?

たとえば、一般に「保守」という漢字からは「守り、保つ」という意味が、
一方、リベラルを意味する「革新」からは、「新しく革(あらた)める」
という意味が見てとれます。

しかし、日本で現行憲法に対する姿勢では、
「保守」勢力が「改憲」を望み、
「リベラル」勢力が、「護憲」を求めるという、
本来の言葉の意味とのねじれ現象が起きています。

それだけ、なんとなくわかっているつもりでも
実際にはよく理解できていないものが、
「保守」「リベラル」という言葉なのです。

では、私たちの生活に直結する政治思想でありながら、
その実態がわかりにくい「保守」「リベラル」とは
一体どんなものなのでしょうか?..
本書では、世界史的視点で「保守」の成り立ちを読み解きながら、
それが明治日本・敗戦後日本の政治体制の中でどのように受容されてきたのか、
一つひとつ丹念に追いながら、わかりやすく解き明かします!
「保守・リベラル」の成り立ちと歴史がわかれば、
世界と日本の政治・社会で起きていることが見えてくる!

目次

【第1部 保守思想の世界史】
第1章 「保守」VS「リベラル」の起源
第2章 フランス革命と保守主義
第3章 アメリカの「保守」と「リベラル」
第4章 日本近代の「復古」と「保守」

【第2部 敗戦後日本の保守政治史】
第6章  敗戦から安保闘争まで
第7章  高度経済成長の時代
第8章  田中角栄の時代
第9章  レーガン・中曽根時代
第10章 竹下派支配による失われた10年
第11章 新自由主義×新保守主義の小泉政権
第12章 マスメディアvs安倍晋三

【第3部 戦後「保守論壇」の10人】

著者プロフィール

茂木 誠  (モギ マコト)  (著/文

●著者プロフィール
茂木誠(もぎ・まこと)
歴史系YouTuber 、著述家、予備校講師。駿台予備学校、ネット配信のN 予備校で世界史を担当し、 iPad を駆使した独自の視覚的授業が好評。世界史の受験参考書のほか一般向けの著書に、『経済は世界史から学べ ! 』(ダイヤモンド社)、『ニュースのなぜ?は世界史に学べ』シリーズ(SB新書)、『世界史とつなげて学べ 超日本史』(KADOKAWA)、『世界史で学べ ! 地政学』(祥伝社)など多数。YouTubeもぎせかチャンネルで歴史 と時事問題について発信中。

●第3部共同執筆者 プロフィール
大井健輔(おおい・けんすけ)
1981年生まれ。千葉県出身。大井日本アジア研究所代表。立教大学大学院後期博士課程6年次中退。日本思想史専攻。
現在はベトナムに住み、中・高・大学生、技能実習生、エンジニアを対象に日本語教師も務めている。著書に『津田左右吉、大日本帝国との対決』(勉誠出版)、『日本語教師放浪記―ベトナム・ミャンマー・台湾・インド編―』( kindle )がある。

上記内容は本書刊行時のものです。