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死を受け入れること 生と死をめぐる対話 養老 孟司(著/文) - 祥伝社
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単行本

死を受け入れること 生と死をめぐる対話

発行:祥伝社
四六判
縦188mm 横128mm 厚さ16mm
重さ 250g
192ページ
定価 1,500円+税
ISBN
9784396617301
Cコード
C0095
一般 単行本 日本文学、評論、随筆、その他
出版社在庫情報
不明
初版年月日
2020年7月10日
書店発売日
登録日
2020年5月16日
最終更新日
2020年6月25日
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紹介

よく生き、よく死ぬために。
3000の死体を観察してきた解剖学者と400人以上を看取ってきた訪問診療医。
死と向き合ってきた二人が、いま、遺したい「死」の講義。

「どこで死にたい」と予め考えていても、自分は変わります。
こういう風にすればいいという人はいますが、 教科書通りにいくはずがない。
誰も自分の死体を見ることはできません。 だから何も心配することはないんです。(養老孟司)

外科医のときは患者をどうやって生かそうかと考えていました。
今は、患者をどうやって死なせようかと考えるのが仕事です。
「その人らしい死に方とは何か」「あるべき終わりがあるのではないか」
と考えるようになったんです。(小堀?一郎)

・死のガイドラインは必要か
・在宅死は理想の死か
・終末期の医療の難しさ
・「死」をタブー視する現代
・死亡率100%だから安心できる
・自分は死なないと思っている
・手術と解剖、技術をどう磨くか
・終戦をいつ迎えたかで生き方が変わる
・東大に女子学生が少ない理由
・人が育つ大家族のススメ
・「命を終えるための医療」は認められない?
・長生きの秘訣
・人間の歴史は病との共存
・死を怖れず、死にあこがれず

目次

(目次)
はじめに 養老孟司
第一章 「死ぬ」とはどういうことですか?
・在宅死が当たり前ではなくなった
・死んだら人間ではなくなるのか?
・自分の「死」について考えますか?
・インタビュー 養老孟司
第二章 解剖学者と外科医はどんな仕事ですか?
・解剖学者、外科医としてやってきたこと
・臨床医にならなかった理由
・インタビュー 小堀鷗一郎
第三章  「東大医学部」ってどんなところでしたか?
・二人が同じ「東大医学部」を目指した理由とは?
・教授選……出世競争は大変でしたか?
第四章 これからの日本はどうなりますか?
・自殺、終末期医療……死をめぐるさまざまな問題
・「老い」とはどういうことですか?
・医者の仕事って何だろう?
おわりに 小堀鷗一郎

上記内容は本書刊行時のものです。