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教養としての都市論
感性を刺激する33冊
発行:彰国社
四六判
縦183mm
横130mm
厚さ22mm
重さ 290g
256ページ
定価
1,900円+税
- 初版年月日
- 2021年8月10日
- 書店発売日
- 2021年8月3日
- 登録日
- 2021年7月7日
- 最終更新日
- 2021年8月5日
紹介
街を歩き、楽しみ、そして「これから」を問い続ける三浦展が、都市を感じる源泉となった33冊を案内。ここに登場する33の都市論から何を感じ、どんな眼差しを都市に向けてきたのか、その軌跡をたどりながら、あなたも生きた街を味わってみませんか? 本書に登場する33冊にぴったりのBGMも紹介!
目次
アッジェのパリ/最暗黒の東京/ユルバニスム/モデルノロジオ/濹東綺譚/都市計画家 石川栄耀/評伝 石川栄耀/木村伊兵衛のパリ/絵でみる20年後の日本/2001年の日本/人があつまる/マチノロジー/パタン・ランゲージ/あのころangle 街と地図の大特集1979/イラスト・ルポ 若者の街/見えがくれする都市/東京の原風景/東京漂流/繁華街を歩く 東京編/ヴェネツィア/都市という劇場/看板建築/昭和二十年東京地図/集合住宅団地の変遷/九龍城砦/TOKYO STYLE/養老天命反転地/集落の教え/東京シェア生活/台湾人の歌舞伎町/路地研究/首都圏住みたくない街/Sensuous city[官能都市]
上記内容は本書刊行時のものです。