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福祉施設の設計
障害者・子ども・高齢者 地域との共生を目指して
発行:彰国社
A4判
縦297mm
横211mm
厚さ10mm
重さ 510g
定価
3,300円+税
- 初版年月日
- 2020年12月10日
- 書店発売日
- 2020年12月2日
- 登録日
- 2020年10月28日
- 最終更新日
- 2020年11月20日
紹介
福祉施設は利用者はもとより、保護者にとっても介護や育児の負担を軽減する重要な役割をもっている。設計にあたってはユニバーサルデザインの視点と、利用者にとっては生活の場、地域の拠点といった、さまざまな面から配慮が求められる。質の高い提案をしてきた二井清治建築研究所の19事例を取り上げ、設計の手法を紹介するものである。
目次
1章 福祉施設の事例
障害者施設:レジデンスなさはら、ヤンググリーン、里の風、ぷれいすBe、クローバー、とうふく布施
子どもの施設:豊里学園、はばたき、こどもデイケアいずみ、まめべや、あおぞら、生駒学園、奈佐原寮、和泉幼児院・和泉乳児院、すみれ乳児院、菜の花保育所、清泉、いずみ池上の里、ふれ愛の館しおん
2章 ゾーンごとの計画のポイント
上記内容は本書刊行時のものです。