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出版者情報
妖説地獄谷 下巻
発行:春陽堂書店
文庫判
重さ 197g
368ページ
定価
1,100 円+税
1,210 円(税込)
- 初版年月日
- 2023年4月20日
- 書店発売日
- 2023年4月18日
- 登録日
- 2023年4月7日
- 最終更新日
- 2024年1月24日
紹介
時は天保十三年、老中水野忠邦による天保の改革で厳しい緊縮令が敷かれるなか、江戸の人々は抑圧的な日々を暮らしていた。ある春の宵、十六夜の月を見ながら歩いていた旗本の次男坊、早乙女主計は、高名な女侠、人魚のお富と出会う。お富と奇遇にも何度も行き逢うなかで深く惹かれていく主計だったが、それは先の知れぬ巨大な宿命劇の始まりであった。次々と現れる謎を追いかけるうちに見えてきたのは、この江戸に渦巻く巨大な陰謀の姿……そしてその渦に巻き込まれ必死にもがく己の姿だった……。
推理小説界の巨匠、高木彬光が贈る一大伝記時代長編の傑作!
上記内容は本書刊行時のものです。
