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出版者情報
音楽分析の歴史
ムシカ・ポエティカからシェンカー分析へ
発行:春秋社
A5判
縦211mm
横149mm
厚さ24mm
336ページ
定価
3,600円+税
- 書店発売日
- 2020年4月8日
- 登録日
- 2020年2月7日
- 最終更新日
- 2020年4月3日
紹介
音楽分析(アナリーゼ)とは「音楽を分解して、それを成立させている成分・要素・側面を明らかにすること」である――しかしその内実は、時代や社会とともに変遷してきた。17世紀初頭から20世紀前半の間に主流となった分析方法を概観し、音楽の捉え方の変遷を追う。
上記内容は本書刊行時のものです。