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記憶する体 伊藤 亜紗(著/文) - 春秋社
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記憶する体

発行:春秋社
四六判
縦195mm 横138mm 厚さ23mm
280ページ
定価 1,800円+税
ISBN
9784393333730
Cコード
C0010
一般 単行本 哲学
出版社在庫情報
不明
書店発売日
登録日
2019年8月1日
最終更新日
2019年9月11日
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書評掲載情報

2019-11-16 朝日新聞  朝刊
評者: 都甲幸治(早稲田大学教授・アメリカ文学)
2019-11-03 読売新聞  朝刊
評者: 本郷恵子(東京大学教授、中世史学者)
2019-10-05 日本経済新聞  朝刊

紹介

誰もが自分だけの体のルールをもっている。階段の下り方、痛みとのつきあい方……。「その人のその体らしさ」は、どのようにして育まれるのか。経験と記憶は私たちをどう変えていくのだろう。
視覚障害、吃音、麻痺や幻肢痛、認知症などをもつ人の11のエピソードを手がかりに、体にやどる重層的な時間と知恵について考察する、ユニークな身体論。

著者プロフィール

伊藤 亜紗  (イトウアサ)  (著/文

東京工業大学リベラルアーツ研究教育院准教授。マサチューセッツ工科大学(MIT)客員研究員。専門は美学、現代アート。もともと生物学者を目指していたが、大学3年次より文転。東京大学大学院人文社会系研究科美学芸術学専門分野博士課程修了(文学博士)。主な著作に『ヴァレリーの芸術哲学、あるいは身体の解剖』(水声社)、『目の見えない人は世界をどう見ているのか』(光文社)、『目の見えないアスリートの身体論』(潮出版社)、『どもる体』(医学書院)、『情報環世界』(共著、NTT出版)がある。趣味はテープ起こし。インタビュー時には気づかなかった声の肌理や感情の動きが伝わってきてゾクゾクします。

上記内容は本書刊行時のものです。