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出版者情報
感性文化論
〈終わり〉と〈はじまり〉の戦後昭和史
発行:春秋社
四六判
368ページ
定価
2,600円+税
- 書店発売日
- 2017年4月25日
- 登録日
- 2016年12月23日
- 最終更新日
- 2017年4月11日
書評掲載情報
2017-06-25 |
朝日新聞
朝刊 評者: 原武史(放送大学教授・政治思想史) |
2017-06-18 | 毎日新聞 朝刊 |
2017-06-18 |
読売新聞
朝刊 評者: 伊藤亜紗(東京工業大学准教授、美学者) |
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紹介
戦後の政治的・社会的な転換点として語られる"1968年"――その背後では人々の感性のあり方にも大きな変化が訪れていた。本書では東京オリンピックや新宿フォークゲリラなどに着目し、戦後昭和の日本文化に生じた感性の変容を斬新な切り口で解き明かす。
上記内容は本書刊行時のものです。