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それでも暮らし続けたいパリ 松本 百合子(著) - 主婦と生活社 【利用不可】
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出版者情報
それでも暮らし続けたいパリ
発行：主婦と生活社
四六判
縦188mm
横127mm
224ページ
定価
1,300 円+税
1,430 円（税込）
- 書店発売日
- 2016年2月26日
- 登録日
- 2016年2月6日
- 最終更新日
- 2016年2月10日
紹介
本当に豊かな日常がここにある――。
コンビニはない！ 街は暗い！ 路上には犬のウンチもちらほら……。
生活するのには何かと不便で、面倒。そして、おおざっぱなフランス人。
テロも起こるなど、危険もいっぱい！
それでも引き寄せられる、住み続けたいと思わせるフランスならではの魅力を15年以上もパリに暮らす著者が伝えてくれます。
1章 古くて懐かしい街並みとおおざっぱな下町的人情味
2章 あっさりとは対極の面倒で愛あふれる距離感
3章 「飲む」「食べる」「しゃべる」「休む」すべて、ゆっくり、たっぷり
4章 不便とイライラがちりばめられた、人間的な日常
5章 暗い街にひそむ、美しき光と危ない影
6章 人生はドラマティックな舞台！
上記内容は本書刊行時のものです。
