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植民地教育とはなにか 佐野 通夫(著/文) - 三一書房
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植民地教育とはなにか 現代日本を問う

発行:三一書房
四六判
縦127mm 横188mm 厚さ12mm
170ページ
定価 1,400円+税
ISBN
9784380200014
Cコード
C0036
一般 単行本 社会
出版社在庫情報
不明
初版年月日
2020年3月1日
発売予定日
登録日
2020年1月20日
最終更新日
2020年2月15日
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紹介

植民地を持った国の側では、植民地の人びととの「対等な関係」を認識することができなくなりました。
本来人間は、どこにどう生まれても同じ人間です。しかしそのような人間同士の対等な関係に気付けず、相手を軽蔑してみる風潮が拡がりました。
このように、世界への「認識」を作り出していく「学問」、それ自体が、欧米の支配のための「学問」として存在していました。
欧米だけでなく日本も、欧米の支配に「追いつく」ために、その欧米の「学問」体系を取り入れてきました。
「教育」と「植民地」を本書ではアフリカのジンバブエ、そして朝鮮の植民地支配から考えていきたいと思います。

目次

第一部 植民地教育ということ
第二部 なぜ訪朝するのか――私の教育学
第三部 教育はどう奪われようとしているのか
第四部 植民地清算とは何か

著者プロフィール

佐野 通夫  (サノ ミチオ)  (著/文

1954 年、静岡県生まれ。
1984 年から2009 年、四国学院大学、2009 年から20 年、こども教育宝仙大学教員。
1983 年から84 年、韓国・ソウルに、1994 年から95 年、ジンバブエ・ハラレに暮らす。
主要著書
『近代日本の教育と朝鮮』(社会評論社、1993 年)、『アフリカの街角から』(同、1998 年)、『日本植民地教育の展開と朝鮮民衆の対応』(同、2006 年)、『子どもの危機・教育のいま』(同、2007 年)他。

上記内容は本書刊行時のものです。