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出版者情報
HACK(ハック)
発行:幻冬舎
四六判
432ページ
定価
2,000 円+税
2,200 円(税込)
- 書店発売日
- 2025年10月22日
- 登録日
- 2025年9月10日
- 最終更新日
- 2025年10月7日
書評掲載情報
| 2025-12-27 |
日本経済新聞
朝刊 評者: 野崎六助(評論家) |
| 2025-12-14 |
読売新聞
朝刊 評者: 遠藤秀紀(東京大学教授・解剖学者) |
| 2025-12-13 |
毎日新聞
朝刊 評者: 佐藤優(作家・元外務省主任分析官) |
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紹介
欠陥(バグ)があるから
侵入(ハック)する、だけ。
今度の「マネーロンダリング」は、暗号資産(=仮想通貨=クリプト)! これが令和の冒険ミステリーだ!!
橘玲11年ぶりの書き下ろし長編。
2024年、秋。
暗号資産で得た利益への課税を逃れ、バンコクで暮らすハッカーの樹生(たつき、30歳)は、大麻ショップの屋上で日本人の情報屋・沈没男(ちんぼつおとこ)から相談を受ける。彼は、特殊詐欺で稼いだ違法資金を、ビットコインを使ってマネーロンダリングしたい、というのだ。
頭脳明晰だが退屈な日々を送る樹生は、その話に乗ることにした。彼にとってはハッキングもマネロンもクリプト(暗号資産)もすべて「ゲーム」だった。
そんな樹生は、五年前のスキャンダルで失踪した元アイドル咲桜(さら)がバンコクにいることを知り、そして彼女から連絡を受けたことがきっかけで、国際的な「陰謀世界」へと迷い込んでいく――。
樹生にとって、最初は取るに足らないゲームのはずだった。彼に近づく検察と公安の諜報機関。北朝鮮のハッカー集団ラザルス。関知せず動かないタイ警察。なぜか樹生にコンタクトを取り続ける伝説のハッカーHAL(ハル)---。
ハッキング技術を駆使した、目眩くマネーロンダリング手法と、二重三重に仕組まれた罠と裏切りで、狙い狙われるのは、10億円が500億、そして2500億円へと瞬く間に膨れ上がる北朝鮮の暗号資産マネー――。
上記内容は本書刊行時のものです。
