版元ドットコム

探せる、使える、本の情報

文芸 新書 社会一般 資格・試験 ビジネス スポーツ・健康 趣味・実用 ゲーム 芸能・タレント テレビ・映画化 芸術 哲学・宗教 歴史・地理 社会科学 教育 自然科学 医学 工業・工学 コンピュータ 語学・辞事典 学参 児童図書 ヤングアダルト 全集 文庫 コミック文庫 コミックス(欠番扱) コミックス(雑誌扱) コミックス(書籍) コミックス(廉価版) ムック 雑誌 増刊 別冊 ラノベ
奇跡のバックホーム 横田 慎太郎(著/文) - 幻冬舎
..

奇跡のバックホーム

スポーツ・健康
このエントリーをはてなブックマークに追加
発行:幻冬舎
四六判
200ページ
定価 1,400円+税
ISBN
978-4-344-03784-7   COPY
ISBN 13
9784344037847   COPY
ISBN 10h
4-344-03784-7   COPY
ISBN 10
4344037847   COPY
出版者記号
344   COPY
 
Cコード
C0095
一般 単行本 日本文学、評論、随筆、その他
出版社在庫情報
不明
書店発売日
登録日
2021年4月5日
最終更新日
2021年4月19日
このエントリーをはてなブックマークに追加

紹介

22歳で脳腫瘍の宣告。
18時間に及ぶ大手術、2年間の闘病とリハビリ、回復しない視力、24歳での引退、1096日ぶりの試合――
最後に希望が待っていた。


2019年に脳腫瘍の後遺症に伴う視力低下に苦しみ24歳で引退した阪神タイガース・横田慎太郎の自伝的エッセイ。
抜群の身体能力で将来を嘱望された横田は、22歳で脳腫瘍の診断を受ける。
18時間の手術と長い闘病、リハビリの末復帰するも、視力は回復しなかった。
2019年9月26日の引退試合、プロ野球人生最後のプレーで見せた捕殺「奇跡のバックホーム」のエピソードを軸に、脳腫瘍の手術と闘病、家族の支えや横田の見据える未来、同じ病気と闘う子どもたちへのエールなどを綴る。

【もくじ】
序章 神様が演出したバックホーム

第1章 野球のことは忘れてください
発端は原因不明の頭痛/どうしておれが病気に……/神経には傷一本つけないでください/18時間の大手術/何も見えない ほか

第2章 遠かった甲子園
「勉強しなさい」と言わなかった両親/憧れの鹿児島実業に入学/1年生で4番に抜擢/最後の夏、県大会決勝、9回裏/まさかの阪神2位指名 ほか

第3章 一軍を目指して
背番号は桧山さんの「24」/天然でいじられキャラ/掛布さんのマンツーマン指導/雑になったこと。それが二軍落ちの原因/開幕スタメン/一軍失格 ほか

第4章 闘病
病室で寝泊まりしながら看病してくれた母/想像を絶する苦しさだった抗がん剤と放射線の治療/丸刈りにしてきた父に号泣/「24番をあけて待ってる」/金本監督や掛布さんの見舞い/僕にはもう一度プレーする義務がある ほか

第5章 復活を信じてもがいた2年間
育成契約で背番号「124」に/矢野監督の言葉とファンの温かさ/目の状態だけが回復しなかった/今年でやめます ほか

第6章 奇跡のバックホーム
異例の引退試合プロ6年間のベストプレー/とっさに言葉がわいてきた最後のあいさつ/タイガースに入団してよかった/ファンが後押ししてくれたバックホーム/最後に伝えたいこと ほか

終章 新たなプレイボール

著者プロフィール

横田 慎太郎  (ヨコタ シンタロウ)  (著/文

1995年、東京都生まれ。3歳で鹿児島県に引越す。横⽥真之(元ロッテほか)を⽗に持ち、⿅児島実業高校では中⼼選⼿として活躍。2013年ドラフト2位で阪神に⼊団。1、2年⽬はファームで経験を積み、3年⽬の2016年の開幕戦にスタメン出場。しかし定着とはならず、翌2017年はさらなる⾶躍を⽬指したが、原因不明の頭痛が続いたため2⽉に精密検査を受け、脳腫瘍と診断された。2018年からは育成契約に移⾏し復帰を⽬指したがかなわず、2019年9⽉に現役引退を発表。引退試合で見せた「奇跡のバックホーム」が話題となった。現在は鹿児島を拠点に、講演、病院訪問、YouTubeなど幅広く活動している

上記内容は本書刊行時のものです。