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ふぞろいの林檎たちⅤ/男たちの旅路〈オートバイ〉 山田太一(著・脚本) - 国書刊行会
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【利用可否不明】

ふぞろいの林檎たちⅤ/男たちの旅路〈オートバイ〉 (フゾロイノリンゴタチファイブオトコタチノタビジオートバイ) 山田太一未発表シナリオ集 (ヤマダタイチミハッピョウシナリオシュウ)

文芸
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発行:国書刊行会
46変形
428ページ
定価 2,700 円+税   2,970 円(税込)
ISBN
978-4-336-07483-6   COPY
ISBN 13
9784336074836   COPY
ISBN 10h
4-336-07483-6   COPY
ISBN 10
4336074836   COPY
出版者記号
336   COPY
Cコード
C0074  
0:一般 0:単行本 74:演劇・映画
出版社在庫情報
不明
初版年月日
2023年10月15日
書店発売日
登録日
2023年9月27日
最終更新日
2023年12月27日
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紹介

誰も見ることのできなかった、幻のテレビドラマがついに! 名作ドラマシリーズ『ふぞろいの林檎たち』幻の第5部、新発見の『男たちの旅路』の未発表回、未映像化の2時間サスペンスドラマなど貴重なシナリオを一挙収録。『ふぞろいの林檎たち』放送40周年記念。

*1983年より始まった青春群像ドラマの傑作シリーズ『ふぞろいの林檎たち』。第4部(97年)で完結とされていたが、なんと幻の第5部が存在していた!――第1部〈落ちこぼれ大学生篇〉第2部〈社会人奮闘篇〉第3部〈人生の転機篇〉第4部〈若者たちとの邂逅篇〉につづく、四十代の葛藤を描く完全未発表作『ふぞろいの林檎たちⅤ 』前・後篇(2002年)。
*鶴田浩二・水谷豊・桃井かおり出演の名作ドラマ『男たちの旅路』シリーズ(76-82年)、その第4部の2話から登場しなくなる水谷豊がなんと出演し続けるバージョンがあった! 新発見された完全未発表にして異色エピソード〈オートバイ〉(79年)。
*山田太一がなんと2時間サスペンスドラマを書いていた!――平凡な夫婦がまきこまれる奇妙な犯罪譚『今は港にいる二人』(82年)
*附録として、山田太一が初めて書いたシナリオ『殺人者を求む』(58年)を収録。

目次

はじめに(頭木弘樹)
エッセイ「ボツ」
 
「ふぞろいの林檎たち V」 前・後篇
「男たちの旅路〈オートバイ〉」
「今は港にいる二人」
「殺人者を求む」

収録作品について(頭木弘樹)  

著者プロフィール

山田太一  (ヤマダタイチ)  (著・脚本

山田太一
1934年東京浅草生まれ。脚本家、作家。早稲田大学卒業後、松竹大船撮影所入社。演出部で木下恵介監督の助監督に。1965年、脚本家として独立。以後「男たちの旅路」「岸辺のアルバム」「早春スケッチブック」「ふぞろいの林檎たち」「ながらえば」など数多くの名作テレビドラマを手がける。1988年、小説『異人たちとの夏』で山本周五郎賞、2014年、エッセイ集『月日の残像』で小林秀雄賞を受賞。主な小説作品に『飛ぶ夢をしばらく見ない』『冬の蜃気楼』『終りに見た街』ほか。主な戯曲に「ラブ」「ジャンプ」「日本の面影」ほか。

頭木弘樹  (カシラギヒロキ)  (編・解説

頭木弘樹
文学紹介者。筑波大学卒。20歳のときに難病になり、カフカの言葉が救いとなった経験から、2011年『絶望名人カフカの人生論』を編訳。主な著書に『食べることと出すこと』『自分疲れ』『絶望読書』『絶望図書館』『ひきこもり図書館』『落語を聴いてみたけど面白くなかった人へ』『ミステリー・カット版 カラマーゾフの兄弟』『NHKラジオ深夜便 絶望名言』ほか。

上記内容は本書刊行時のものです。