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32歳。いきなり介護がやってきた。 あまのさくや(著/文) - 佼成出版社 【利用不可】
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出版者情報
32歳。いきなり介護がやってきた。
時をかける認知症の父と、がんの母と
発行：佼成出版社
四六判
縦188mm
横128mm
厚さ15mm
228ページ
定価
1,300円+税
- 初版年月日
- 2021年11月30日
- 書店発売日
- 2021年11月26日
- 登録日
- 2021年8月16日
- 最終更新日
- 2023年9月7日
書評掲載情報
| 2021-12-26 | 産經新聞 朝刊 |
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紹介
親の介護は、遅かれ早かれ、いつか、突然やってくる。
著者にとって、それは３０代のときだった。
父が若年性認知症となり、同時期に母が末期がんを宣告され、突如として介護キーパーソンに！！
本書は、そんなダブルケアの日常をほのぼのとコミカルに描いたイラストエッセイ。
幻冬舎×テレビ東京×noteコミックエッセイ大賞にて準グランプリを受賞したブログに、新たに描き下ろしマンガを加え、書籍化。
目次
プロローグ そもそものはじまり
１ ２００９～２０１６ 父が若年性認知症と診断されるまで
２ ２０１７ 母のがんが発覚
３ ２０１７ 父の進化が止まらない
４ ２０１７～２０１８ 母はどこへ行く
５ ２０１９ そして父と二人になった
６ ２０１９～２０２０ 父と私の新しい生活
エピローグ そして、これから
上記内容は本書刊行時のものです。
