版元ドットコム

探せる、使える、本の情報

文芸 新書 社会一般 資格・試験 ビジネス スポーツ・健康 趣味・実用 ゲーム 芸能・タレント テレビ・映画化 芸術 哲学・宗教 歴史・地理 社会科学 教育 自然科学 医学 工業・工学 コンピュータ 語学・辞事典 学参 児童図書 ヤングアダルト 全集 文庫 コミック文庫 コミックス(欠番扱) コミックス(雑誌扱) コミックス(書籍) コミックス(廉価版) ムック 雑誌 増刊 別冊 ラノベ
現代倫理学基本論文集Ⅲ 大庭 健(編集) - 勁草書房
..

書店員向け情報

現代倫理学基本論文集Ⅲ 規範倫理学篇②

哲学・宗教
このエントリーをはてなブックマークに追加
発行:勁草書房
四六判
344ページ
定価 3,800円+税
ISBN
978-4-326-19972-3   COPY
ISBN 13
9784326199723   COPY
ISBN 10h
4-326-19972-5   COPY
ISBN 10
4326199725   COPY
出版者記号
326   COPY
Cコード
C3312
専門 全集・双書 倫理(学)
出版社在庫情報
不明
書店発売日
登録日
2021年7月13日
最終更新日
2021年8月12日
このエントリーをはてなブックマークに追加

紹介

英米圏の現代倫理学の展開を追う上で、まずおさえておくべき重要文献を精選して収録。本巻では契約論・契約主義と徳倫理学を扱う。

ホッブズ的な契約論を批判的に継承し、自己利益の最大化を目指す個人間の合意形成を描いたゴティエ。自由で平等な個人間の相互尊重を論じたスキャンロン。徳倫理学の復興に道を拓いたアンスコム。独自の徳倫理学を探るスロート。アリストテレス主義の徳倫理学を牽引するハーストハウス。各論文を紹介する充実した監訳者解説つき。

目次

監訳者まえがき
凡例

 第Ⅰ部 契約論/契約主義

第一章 なぜ契約論か?[デイヴィッド・ゴティエ](池田誠訳)
第二章 契約主義の構造[T・M・スキャンロン](池田誠訳)

 第Ⅱ部 徳倫理学、またはその先駆

第三章 現代道徳哲学[G・E・M・アンスコム](生野剛志訳)
第四章 行為者基底的な徳倫理学[マイケル・スロート](相松慎也訳)
第五章 規範的な徳倫理学[ロザリンド・ハーストハウス](古田徹也訳)

監訳者解説[古田徹也]
監訳者あとがき
事項索引
人名索引

著者プロフィール

大庭 健  (オオバ タケシ)  (編集

大庭 健(おおば たけし) 専修大学名誉教授.2018年没.東京大学大学院人文科学研究科博士課程単位取得退学.専門は倫理学・分析哲学.著書に『民を殺す国・日本』(筑摩書房,2015年),『他者とは誰のことか』(勁草書房,1989年)ほか多数.

古田 徹也  (ふるた てつや)  (翻訳

古田 徹也(ふるた てつや) 東京大学准教授.東京大学大学院人文社会系研究科博士課程修了.博士(文学).専門は哲学・倫理学.著書に『はじめてのウィトゲンシュタイン』(NHK ブックス,2020年),『言葉の魂の哲学』(講談社選書メチエ,2018年)ほか.

上記内容は本書刊行時のものです。