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都市と土地の理論 : 経済学・都市工学・法制論による学際分析 小林 重敬(著/文) - ぎょうせい
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都市と土地の理論 : 経済学・都市工学・法制論による学際分析
発行：ぎょうせい
縦220mm
279ページ
価格情報なし
- 初版年月日
- 1992年8月
- 登録日
- 2016年5月2日
- 最終更新日
- 2016年5月2日
紹介
現代の都市・土地・住宅の実像を複眼的に捉え、クリアに照らし出す。異分野の研究者が結集し、徹底的な討論と批判を経て、視点と方法を統一した初めての学際分析。
目次
第1章 地価高騰の要因
第2章 土地問題とその評価軸
第3章 都市計画と土地税制の役割
第4章 借地・借家契約の自由化
第5章 近代都市計画の考え方とその限界
第6章 日本の都市計画体系と土地問題
第7章 新しい都市計画の必要性
第8章 土地保有税の改革
第9章 土地譲渡所得税と含み益利子税
第10章 土地税制の統合と土地基金の創設
第11章 象徴的存在としての低層住宅密集市街地
第12章 低層住宅密集市街地の将来
上記内容は本書刊行時のものです。
