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熊になったわたし 人類学者、シベリアで世界の狭間に生きる ナスターシャ・マルタン(著) - 紀伊國屋書店
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熊になったわたし 人類学者、シベリアで世界の狭間に生きる (クマニナッタワタシ ジンルイガクシャシベリアデセカイノハザマニイキル)

文芸
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四六判
208ページ
定価 2,000 円+税   2,200 円(税込)
ISBN
978-4-314-01211-9   COPY
ISBN 13
9784314012119   COPY
ISBN 10h
4-314-01211-0   COPY
ISBN 10
4314012110   COPY
出版者記号
314   COPY
Cコード
C0098  
0:一般 0:単行本 98:外国文学、その他
出版社在庫情報
不明
書店発売日
登録日
2025年1月29日
最終更新日
2025年8月5日
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書評掲載情報

2025-12-28 読売新聞  朝刊
評者: 奥野克巳(立教大学教授・人類学者)
2025-11-29 東京新聞/中日新聞  朝刊
2025-10-05 読売新聞  朝刊
評者: 奥野克巳(立教大学教授・人類学者)
2025-09-13 毎日新聞  朝刊
評者: 渡邊十絲子(詩人)
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紹介

熊に顔をかじられ九死に一生を得た人類学者の
変容と再生の軌跡を追ったノンフィクション

カムチャツカで先住民族を研究する29歳のフランスの女性人類学者が、ある日、山中で熊に襲われて大けがを負う。その日を境に西洋とシベリアの世界観、人間と獣の世界の境界が崩壊し……スパイの疑いをかけられてロシア情報機関の聴取を受け、たび重なる手術と事件のフラッシュバックに苦しみながらも、身体と心の傷を癒し、熊と出会った意味を人類学者として考えるために、再びカムチャツカの火山のふもとの森に戻ってゆく。

「熊は君を殺したかったわけじゃない。印を付けたかったんだよ。
今、君はミエトゥカ、二つの世界の間で生きる者になった」(本書より)

*ミエトゥカ:エヴェンの言葉で「熊に印をつけられた者」。熊と出会って生き延びた者は、半分人間で半分熊であると考えられている。

【18か国で刊行、フランスで11万部のベストセラー!】
【ジョゼフ・ケッセル賞、フランソワ・ソメール賞、マッコルラン賞受賞!】

著者プロフィール

ナスターシャ・マルタン  (マルタン ナスターシャ)  (

【著者】ナスターシャ・マルタン(Nastassja Martin)
1986年生まれ。アラスカとカムチャツカの先住民族を研究対象とするフランスの人類学者。フィリップ・デスコーラの指導のもと、パリの社会科学高等研究院(EHESS)で博士号を取得する。Les âmes sauvages: Face à l'Occident, la résistance d'un peuple d'Alaska(2016)でアカデミーフランセーズのルイ・カステックス賞を受賞した。マイク・マギッドソンと共同監督でドキュメンタリー「トヴァヤン」を制作。

高野 優  (タカノ ユウ)  (

【訳者】高野 優 フランス語翻訳家。ヴェルヌ『八十日間世界一周』『地底旅行』など訳書多数。

大石 侑香  (オオイシ ユウカ)  (解説

【解説者】大石侑香 神戸大学大学院国際文化学研究科准教授。著書に『シベリア森林の民族誌』など。

上記内容は本書刊行時のものです。