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出版者情報
熊になったわたし 人類学者、シベリアで世界の狭間に生きる
発行:紀伊國屋書店
四六判
208ページ
定価
2,000 円+税
2,200 円(税込)
- 書店発売日
- 2025年8月1日
- 登録日
- 2025年1月29日
- 最終更新日
- 2025年8月5日
書評掲載情報
| 2025-12-28 |
読売新聞
朝刊 評者: 奥野克巳(立教大学教授・人類学者) |
| 2025-11-29 | 東京新聞/中日新聞 朝刊 |
| 2025-10-05 |
読売新聞
朝刊 評者: 奥野克巳(立教大学教授・人類学者) |
| 2025-09-13 |
毎日新聞
朝刊 評者: 渡邊十絲子(詩人) |
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紹介
熊に顔をかじられ九死に一生を得た人類学者の
変容と再生の軌跡を追ったノンフィクション
カムチャツカで先住民族を研究する29歳のフランスの女性人類学者が、ある日、山中で熊に襲われて大けがを負う。その日を境に西洋とシベリアの世界観、人間と獣の世界の境界が崩壊し……スパイの疑いをかけられてロシア情報機関の聴取を受け、たび重なる手術と事件のフラッシュバックに苦しみながらも、身体と心の傷を癒し、熊と出会った意味を人類学者として考えるために、再びカムチャツカの火山のふもとの森に戻ってゆく。
「熊は君を殺したかったわけじゃない。印を付けたかったんだよ。
今、君はミエトゥカ、二つの世界の間で生きる者になった」(本書より)
*ミエトゥカ:エヴェンの言葉で「熊に印をつけられた者」。熊と出会って生き延びた者は、半分人間で半分熊であると考えられている。
【18か国で刊行、フランスで11万部のベストセラー!】
【ジョゼフ・ケッセル賞、フランソワ・ソメール賞、マッコルラン賞受賞!】
上記内容は本書刊行時のものです。

