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結局、何を教えればいいかがスッキリわかる! 小学校はじめてのプログラミング授業のつくり方 丸岡 慎弥(著/文) - 学陽書房
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結局、何を教えればいいかがスッキリわかる! 小学校はじめてのプログラミング授業のつくり方

発行:学陽書房
A5判
120ページ
定価 1,800円+税
ISBN
9784313653924
Cコード
C0037
一般 単行本 教育
出版社在庫情報
不明
書店発売日
登録日
2020年2月27日
最終更新日
2020年3月27日
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紹介

2020年度から必修として全面実施される「プログラミング教育」の指導のモヤモヤがスッキリ晴れて、基礎・基本がパッとつかめる本書。「論理的に考えるプログラミング的な思考」に焦点を当て、コンピューターを使用しないアンプラグドのプログラミング教育の実践例を中心に、各教科の授業で無理なく指導していくためのヒントと指導アイデアを盛りだくさんに紹介。同時に、「どうして、いま、何のためのプログラミング必修化なのか?」「そもそもプログラミングとは何なのか?」にも分かりやすく答えながら、「まず、はじめに何を教えればいいのか?」を提示しながら、小学校の現場で楽しく子どもたちを指導していくためのコツを解説。

目次

はじめに

Chapter1 これだけはおさえたい! プログラミング教育導入の背景&意図
1 プログラミング教育導入の必要性
2 プログラミング教育の目的とは?
3 プログラミング的思考とは?①
4 プログラミング的思考とは?②
5 プログラミング的思考とは?③
6 プログラミング教育が育む資質・能力①――知識及び技能
7 プログラミング教育が育む資質・能力②――思考力、判断力、表現力等
8 プログラミング教育が育む資質・能力③――学びに向かう力、人間性等
9 学習指導要領で示されている2つの学習活動
10 プログラミング教育の評価のポイント
・Column1 第4次産業革命、到来!

Chapter2 ゼロから学べる! プログラミング教育はここが“キモ”
1 日常の授業の中でこそプ進めよう
2 コンピュータを活用した体験学習――つなげ方&取り入れ方のポイント
3 社会科での実践――47都道府県を見つける
4 算数科での実践――正三角形を書く
5 理科での実践―――身のまわりの電気
6 音楽科での実践――いろいろなリズムやパターンを組み合わせて音楽をつくる
7 家庭科での実践――自動炊飯器に組み込まれているプログラミングを考える
・Column2 第4次産業革命における日本の教育課題

Chapter3 プログラミング教育を無理なく推し進める教師の仕事術
1 あれこれとさわる癖をつけよう
2 年間指導計画を作成しよう
3 カリキュラム・マネジメントを進めよう
4 学習活動の分類と指導の考え方をおさえよう
5 学校の環境整備に努める
6 クラブ活動でもチャレンジしよう
7 勤務校を越えて「外部」とどんどん連携する
・Column3 10年後にみる職業の変化

Chapter4 教科別 プログラミング的思考を育む授業のつくり方
<国語科>
1 作文の題材を要素に分解する
2 作文の構成を考える
3 作文を推敲する
4 テーマに沿って意見の流れを考える
<社会科>
5 資料の読み取りから問題を見つける
6 学習内容の中から重要事項をまとめる
7 社会科見学で得た情報をまとめる 
8 単元末のまとめを発展させる
<算数科>
9 問題文の読み取り 
10 繰り上がりの計算をする
11 割り算の筆算できまりを見抜く
12 問題の解き方を説明する 
<理科>
13 事象の写真から気が付いたことや疑問を出す
14 実験・観察の結果を考察する 
15 植物・動物・ヒトの連続性を学ぶ 
16 イラストや図解を使って結果をまとめる
<音楽科>
17 楽譜を読んで音符の組合せを見つける
18 音の組合せを意識して曲を聞く
<図画工作科>
19 絵を描く前に構成図をつくる 
20 絵画の技法をどう組み合わせるか考える
<体育科>
21 運動のテクニカルポイントを整理する
22 技を組み合わせて表現を考える 
<特別の教科 道徳>
23 コンピュータは人がつくっている
24 コンピュータの得意なことと苦手なこと
・Column4 諸外国にみるプログラミング教育

●これで不安解消! プログラミング教育Q&A

おわりに

著者プロフィール

丸岡 慎弥  (マルオカシンヤ)  (著/文

1983年、神奈川県生まれ。三重県育ち。
大阪市公立小学校勤務。関西道徳教育研究会代表。教育サークルやたがらす代表。銅像教育研究会代表。3つの活動を通して、授業・学級経営・道徳についての実践を深め、子どもたちへ、よりよい学び方・生き方を伝えるために奮闘中。道徳を中心として授業づくり・学級づくりにもっとも力をそそいでいる。最近はNLPやコーチングといった新たな学問を取り入れて、これまでにない教育実践を積み上げ、その効果を感じている。
著書に『日本の心は銅像にあった』(育鵬社)、『ココが運命の分かれ道!? 崩壊しない学級づくり 究極の選択』(明治図書)、『やるべきことがスッキリわかる! 考え、議論する道徳授業のつくり方・評価』『子どもの深い学びをグッと引き出す! 最強のノート指導』(ともに学陽書房)、共著に『朝の会・帰りの会 基本とアイデア184』(ナツメ社)、『プロ教師&弁護士が正しくアドバイス! 教師を守る保護者トラブル対応術』(学陽書房)など多数ある。

上記内容は本書刊行時のものです。