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公務員のための伝わる情報発信術 谷 浩明(著/文) - 学陽書房
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公務員のための伝わる情報発信術

発行:学陽書房
A5判
120ページ
定価 2,000円+税
ISBN
9784313151222
Cコード
C0034
一般 単行本 経営
出版社在庫情報
不明
書店発売日
登録日
2020年9月28日
最終更新日
2020年12月26日
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紹介

◆住民の行動を変えるコツがわかる!
 自治体が行う情報発信は、まちの魅力や各種イベントの案内から、防災や環境等について啓発する情報まで、多種多様です。しかし、それらに共通する目的は、住民の「行動変容を起こす」こと。簡単にいえば、住民に行動を促すことです。そこで本書は、チラシ・広報紙・SNS等を効果的に活用し、住民の行動変容を促すための実践的なノウハウを紹介。一方的な“伝える”ではなく、行動を促す“伝わる”を実現する術を解説します。

目次

CHAPTER 1
実例に見る“伝わる”情報発信

 1-1 子育てメルマガ周知の情報発信[東京都文京区]
 1-2 改元記念の撮影スポット設置の情報発信[東京都杉並区]
 1-3 児童館のイベントに関する情報発信[東京都杉並区]
 1-4 消防団の活動認知の情報発信[茨城県龍ケ崎市]
 1-5 乗合いタクシー利用推進の情報発信[茨城県石岡市]
 1-6 多世代交流イベント周知の情報発信[市民団体ねりとも100]
 1-7 団体創立記念イベント周知の情報発信[NPO法人楽膳倶楽部]
  COLUMN1 「色」を知り、「色」を組み合わせる

CHAPTER2
“行動を促す”情報発信の考え方

 2-1 “ 伝わる”情報発信は「聴く」ことから始まる
 2-2 住民との「関係性」の土壌を作る
 2-3 友達や同僚との付き合い方にヒントがある
 2-4 2つのコミュニケーション・モデル
 2-5 「自分ゴト化」で住民の心と体を動かす
  COLUMN2 「堅い情報」と「柔らかい情報」を織り交ぜる

CHAPTER3
“住民に届く”情報発信の進め方

 3-1 目的・手段を整理する
 3-2 ターゲットを選ぶ
 3-3 ターゲットを可視化する
 3-4 ターゲットの行動変容を設定する
 3-5 効果的なツールを選ぶ
 3-6 情報発信の全体像を整理する
 3-7 情報発信の計画を立てる
 3-8 情報発信の振り返りを行う
  COLUMN3 住民に“伝わる”ために確認したい5W1H


CHAPTER4
“魅せる”デザインの考え方

 4-1 いきなりパソコンはNG !
 4-2 情報の3つの要素を意識する
 4-3 デザインは「見た目」+「計画」の両輪で考える
 4-4 レイアウトを知る
 4-5 「四つ折り」と「箱」で簡単レイアウト
 4-6 読み手の視線は「N」「Z」「F」の動きで誘導する
 4-7 見やすさ」は余白の取り方で決まる
 4-8 文字にメリハリをつける
 4-9 書体は「目的」で使い分ける
 4-10 文章5 割、写真5割で構成する
 4-11 写真は「目的」を持って撮る
 4-12 SNS をデザインする
  COLUMN4 繰り返す「なぜ?」のススメ

CHAPTER5
“刺さる”言葉の作り方

 5-1 ベネフィットを盛り込む
 5-2 ニュース性を訴求する
 5-3 初めて読んだ人にもわかりやすい言葉を使う
 5-4 ハードルを下げる
 5-5 「数字」を使い、信頼を得る
 5-6 その言葉に「共感」はあるか?
  COLUMN5 住民にとって魅力的なこと(もの)を伝える

著者プロフィール

谷 浩明  (タニ ヒロアキ)  (著/文

谷 浩明(杉並区広報専門監/コミュニケーション・ディレクター)
 広報・情報学修士(MICS)。2016年より杉並区広報専門監。区全体の広報の助言、広報媒体のディレクション、SNSの運営・助言、全庁に向けた広報相談、職員向けの広報研修など広報全般をサポート。また、2020年からは静岡県知事戦略局広報アドバイザーも務める。その他の活動では、自治体・NPO・市民団体等、非営利組織のための広報研修を多数実施する。公共コミュニケーション学会・日本広報学会・日本グラフィックデザイナー協会所属。 平成29年度東京都広報コンクール最優秀賞・平成30年度2席(3位)、受賞歴多数。

上記内容は本書刊行時のものです。