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誰ひとり取り残さない 住民に伝わる 自治体情報の届け方 佐久間 智之(著/文) - 学陽書房
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誰ひとり取り残さない 住民に伝わる 自治体情報の届け方

発行:学陽書房
A5判
124ページ
定価 1,900円+税
ISBN
9784313151208
Cコード
C0034
一般 単行本 経営
出版社在庫情報
不明
書店発売日
登録日
2020年12月22日
最終更新日
2021年2月9日
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紹介

コロナ対策やデジタル技術の発達で人々の生活や価値観が変わる中、行政は「一人ひとり確実に情報を届ける」ことが第一。そのためのアナログ・デジタルを使い熟す広報手法や、情報を受け取りやすくする「行動経済学/心理学」が満載!

目次

目次

Chapter1 課題 行政・自治体が生み出す情報発信のズレ
1  行政の広報課題とは
   行政と住民が「ズレる」 一方通行の情報発信
2  課題その1
   全部伝えたいはNG 住民の疑問に応える
3  課題その2
   進むデジタル化とデジタル・ディバイド問題
4  課題その3
   情報が住民に届かない 自分事に捉えられない
5  課題その4
   一過性の広聴広報では持続可能な未来が創れない
6  課題その5
   Withコロナへの対応 何かあってからでは遅い
COLUMN1 広報はラブレター

Chapter2 企画 やることを目的化しない情報発信のルール
1  インターネット時代の情報シェア
   新しい時代の広報 AISASとSIPS
2  質の高い情報発信の方法
   課題を解決する「伝わる情報発信5-STEP」
3  企画で良し悪しが9割決まる
   企画を立てて質を高める目的・手段・対象
4  なにを活用するのかを考える
   どの成果物を作るのか 特徴をつかみ決める
5  どのツールを使って届けるのか
   一番刺さる媒体で情報をリーチする
6  同じ情報でもタイミングで結果が変わる
   いつ発信・発送するのかタイミングを図る
7  やって終わりにしない
   反応を集計・分析し次回への活用に繋げる
COLUMN2 SDGsと自治体

Chapter3 媒体 何かに取りかかる前にする準備
1  企画が9割
   情報の終着点 目的地を決める
2  対象者を考える
   仮想の人物像を決めるペルソナ設定
3  手段を細かく詰めていく
   伝える≠伝わるコミュニケーションデザイン
4  「なぜ」を深堀りしていく
   なぜを突き詰めていき課題改善に繋げる
5  相手にとってのメリット・ベネフィット
   当事者化するために情報に順位をつける
COLUMN3 5Gで幕を開けた「動画情報リーチ」

Chapter4 作成 何かを作る・配信するときの極意
1  伝わるデザインの極意1
   当事者意識を持たせる通知書デザイン
2  伝わるデザインの極意2
   チラシやポスターなどの1枚デザイン
3  伝わるデザインの極意3
   広報紙・パンフレット・冊子物のデザイン
4  伝わるデザインの極意4
   見やすく伝わるWEBサイトデザイン
5  伝わるデザインの極意5
   年齢層が異なるターゲット設定
6  動画のポイントは再生時間
   見たくなる動画のアップの仕方
COLUMN4 個人がメディアになる時代

Chapter5 ナッジ理論 情報発信の質を高める行動心理学
1  行動心理で目的に誘導する
   小さなきっかけ大きな効果 ナッジ理論
2  ストレスなく受け入れられるデザイン
   過去は左、未来は右 視線解析とUI・UX
3  パターンを見つける習性を知る
   見えない部分を補完する ゲシュタルトの法則
4  自分事に誘導する
   幅を持たせて当事者化する バーナム効果
5  赤ちゃんの写真や丸い形は柔らかい
   優しい印象を与えるベビーフェイス効果
6  「自分も流れに乗らないと」という気持ちに
   周りの目を気にする バンドワゴン効果
7  1つのものを提示するのでは物足りない
   対比させて安心を生む コントラスト効果
8  心理的欲求を意識する
   マズローの欲求5段階と動因・誘因
COLUMN5 デザインとアートの違いを知る

Chapter6 発信 誰ひとり取り残しのない情報の届け方
1  インターネットが苦手な人へのリーチ
   意外とあなどれない まちの掲示板や待合室
2  PUSH型で情報をリーチ
   学校との連携で保護者に情報を伝える
3  郵送物は見た目も大事
   自治体からの郵送物は関心が高いのでチャンス
4  一番見てほしい時すぐに人に伝わる
   緊急性・重要性が高い情報はヘッダー画像を工夫
5  SNSを活用して即時に情報発信を
   用途によってSNSを使い分ける
6  アナログとデジタルでハイブリッド展開
   アナログとデジタルを両立 クロスメディア方式
COLUMN6 全職員が広報担当である

Chapter7分析 これからの時代だからこそできる広聴・傾聴
1  KPIとPDCA
   エンゲージメント率を分析し問題点を抽出する
2  どのキーワードで流入してきたのか?
   WEBサイトの解析はGoogleアナリティクス
3  広報紙で住民ニーズを広聴
   広報紙アンケートで住民の声を集め改善
4  IT活用とデジタル推進
   デジタル広聴の幕開け 数値化で分析・改善
5  発信内容を可視化・情報共有
   属人化せず質の高いSNS活用
COLUMN7 知られない情報は存在しないのと同じ
Chapter8事例 デジタルとデザインの新しい情報発信の形
1  まちのファンを増やすSNS活用
   関係人口を創る SNS連動プロモーション
2  誰ひとりとして取り残さない情報発信
   在住外国人へも配慮したデジタル情報発信
3  記者クラブだけでは時代に取り残される
   プレスリリースデジタル化 地方の情報を日本中に
4  霞が関のお堅い公務員がYouTuber!?
   ギャップと共感を生むBUZZ MAFFの動画
5  全庁的に「伝わる」情報発信
   誰ひとり取り残さないUD活用でSDGs推進

上記内容は本書刊行時のものです。