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日本人は日本のコメを食べ続けられるか 稲垣公雄+三菱総合研究所「食と農のミライ」研究チーム(著) - 河出書房新社
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日本人は日本のコメを食べ続けられるか (ニホンジンハニホンノコメヲタベツヅケラレルカ)

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新書判
230ページ
定価 950 円+税   1,045 円(税込)
ISBN
978-4-309-50460-5   COPY
ISBN 13
9784309504605   COPY
ISBN 10h
4-309-50460-4   COPY
ISBN 10
4309504604   COPY
出版者記号
309   COPY
Cコード
C0260  
0:一般 2:新書 60:産業総記
出版社在庫情報
不明
初版年月日
2025年9月24日
書店発売日
登録日
2025年7月11日
最終更新日
2025年10月25日
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書評掲載情報

2025-12-06 東京新聞/中日新聞  朝刊
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紹介

「コメ」についての疑問も謎も、
深層からすべて解ける!
じつは、生産量がそもそも足りていなかった? コメの価格はいつ安定する? 2050年に向けてコメ生産の見通しはいよいよ厳しい? 日本のコメの「本当の問題」を浮き彫りにする話題の書!
突然のように降ってわいた「令和のコメ騒動」──。これまで、私たちは「安い」ということも、「おいしい」ということさえも意識することなく、当たり前のようにコメを食べてきました。その無意識の大前提が、いま崩壊(ほうかい)しつつあります。
いったい、何が起こっているのでしょうか。足もとのコメ価格の上昇は収まるのか、どこまで下がるか…というレベルの問題ではなさそう。今回のコメ価格の高騰は、日本のコメ農業の大きな地殻変動(ちかくへんどう)を警告しているかのようです。
 日本の主食であるコメの国内自給が、今後できなくなるかもしれない。本当にそうなったら、どんな事態に見舞われるのでしょうか。そうならないためには、どのような対策が考えられるのでしょうか。
 われわれはコメのことも、コメを作る農家のことも、あまりにも知らなさすぎたのではないか。いまこそ立ち止まって、日本人の主食であるコメの現在と未来をきちんと考えてみたい。本書は、そのための格好の教本であり、データ集であり、予測・提言の書です。
*コメ騒動の「さまざまな犯人説」の誤りとは?
*価格の高騰を発生させた「真の原因」とは?
*令和4~6年、まさかの「需給ギャップ」とは?
*戦後から近年までの「コメ政策の変遷」とは?
*いまの政策「生産調整・補助金」の評価とは?
*2050年までに「農家が激減する」推計とは?
*コメだけは「100%自給」すべき理由とは?
*農家が経営を継続できる「コメ価格」とは?
*日本が取り組むべき「今後のコメ政策」とは?
ニュースでは見えてこない
「コメ」の真実がハッキリします!

著者プロフィール

稲垣公雄+三菱総合研究所「食と農のミライ」研究チーム  (イナガキキミオ ミツビシソウゴウケンキュウジョショクトノウノミライケンキュウチーム)  (

三菱総合研究所研究理事・食農分野 連携推進本部長。滋賀県出身、京都大学経済学部卒。事業会社・金融機関でのコンサルティング経験を農業分野の社会課題解決に繋げるべく、事業改革、事業創出に取り組んでいる。

上記内容は本書刊行時のものです。