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出版者情報
音楽が降りてくる
発行:河出書房新社
縦20mm
350ページ
価格情報なし
- 初版年月日
- 2011年10月
- 登録日
- 2015年8月20日
- 最終更新日
- 2015年8月20日
書評掲載情報
2011-12-18 |
東京新聞/中日新聞
評者: 土佐有明(ライター) |
2011-12-11 |
読売新聞
評者: 朝吹真理子(作家) |
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紹介
音楽の芯を考えてみたら、こんなに言葉があふれ出た-ジャンルの垣根を跳び越えて綴られた、森羅万象のライナーノーツ。
目次
福は内(日本語はロックにのるか-日本語のロックvs英語のロック
ロックとは?の自問自答の中でまさぐった"ニュー"-日本のニューロック
洋楽好きだからこそなしえた発想と実践-はっぴいえんど
内なる響きを求める旅人-細野晴臣
"自分のことば"で歌い続ける-遠藤賢司『niyago』ライナーノーツ ほか)
鬼は外(What is JAZZ?-ジャズ・1
ジャズ寓話も生まれた-ジャズ・2
土星からの使者が奏でた天空の音楽-サン・ラー
新たなる"衝突と即興"を求めて-ジャズとの共振から生み出されたロック
永久現役-『俺がJBだ!ジェームズ・ブラウン自叙伝』解説 ほか)
上記内容は本書刊行時のものです。