美術館って、おもしろい！展覧会のつくりかた、働く人たち、美術館の歴史、裏も表もすべてわかる本

モラヴィア美術館(編集)阿部賢一(翻訳)須藤輝彦(翻訳)

発行：河出書房新社

A4判

縦305mm 横218mm 厚さ13mm

重さ 620g

62ページ

定価 3,200円+税

書評掲載情報

2020-07-26	産經新聞朝刊
2020-07-04	東京新聞／中日新聞朝刊評者: 山梨俊夫（国立国際美術館館長）
2020-06-27	朝日新聞朝刊

チェコのブルノにある美術館。

1972年東京都生まれ。東京大学准教授。著書に『複数形のプラハ』『カレル・タイゲ』、訳書にフラバル『わたしは英国王に給仕した』、オウジェドニーク『エウロペアナ』など。

東京大学大学院人文社会系研究科博士課程。論文に「偶然性と運命」（『スラヴ学論集』）、「亡命期のクンデラと世界文学」（『れにくさ』）、Web連載に「貴婦人の二つの顔」（「集英社新書プラス」）等。

上記内容は本書刊行時のものです。