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出版者情報
肉は美し
発行:河出書房新社
四六変型判
縦193mm
横138mm
厚さ19mm
重さ 376g
240ページ
定価
2,500 円+税
2,750 円(税込)
- 初版年月日
- 2025年10月28日
- 書店発売日
- 2025年10月28日
- 登録日
- 2025年8月7日
- 最終更新日
- 2025年11月19日
書評掲載情報
| 2025-12-13 |
朝日新聞
朝刊 評者: 青山七恵(小説家) |
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紹介
全世界100万部突破 30カ国翻訳 TikTokで話題の超問題作
人肉食が合法化した社会を冷徹に描き切った、究極のディストピア食人ホラーSF!
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◆クラリン文学賞(2017)受賞
◆レディース・オブ・ホラーフィクション賞長編部門最優秀賞(2020)受賞
◆ワシントン・ポスト紙ベストSF(2020)選出
◆フィナンシャル・タイムズ ブックオブザイヤーSF部門(2020)選出
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動物感染症のパンデミックにより畜肉が食べられなくなり、かつてない食糧危機が人類を襲った近未来の世界。たんぱく源を求め続けた人々の間で、移民・貧民を狙った人肉の闇取引が横行。食肉需要を満たそうとする企業の圧力に政府が屈し、ヒトの飼育・繁殖・屠畜・加工が合法化された。この出来事は〈移行〉と呼ばれ、家畜化されたヒトは〈頭〉、それを加工して作られた人肉は〈特級肉〉と言い換えられた。「クレイグ食肉処理工場」の重役マルコスは、〈頭〉を解体し、〈特級肉〉として出荷する日々を送っていた。ある時、一頭の家庭飼育用の最高級の〈頭〉のメスをなりゆきで譲り受けるが、非合法とされる「人間扱い」をはじめてしまい……。
世界中で話題沸騰〈スパニッシュ・ホラー文芸〉超問題作!
上記内容は本書刊行時のものです。


