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出版者情報
世紀末のエロスとデーモン
芥川竜之介とその病い
発行:河出書房新社
縦200mm
225ページ
価格情報なし
- 初版年月日
- 1994年4月
- 登録日
- 2017年3月26日
- 最終更新日
- 2017年3月26日
紹介
ボス、モーツァルト、ホフマン、ボードレール、マネ、モーパッサン-芥川が受け継いだこれら世紀末の、エロティスムとグロテスクにみちたアウラの背後にひそむ不吉な影。ペストから梅毒まで、病いという悪鬼が芸術におよぼした負の力を解剖し、エイズの現代を解明する衝撃の文明論。
目次
序 病いと文化
1 モーパッサンと芥川龍之介
2 デーモンの影
3 「河童」-生に対するデグー
4 ボスの幻視、マネの裸眼-『地上の楽園』から『フォリー・ベルジェールのバー』へ
5 楽聖の病いと死
あとがき 性の起源は病いにある
上記内容は本書刊行時のものです。
