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対話の技法 納富信留(著/文) - 笠間書院
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対話の技法

発行:笠間書院
四六判
192ページ
並製
価格 1,400円+税
ISBN
978-4-305-70932-5
Cコード
C0030
一般 単行本 社会科学総記
出版社在庫情報
在庫あり
初版年月日
2020年11月25日
書店発売日
登録日
2020年10月9日
最終更新日
2020年11月20日
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紹介

ソクラテスが様々な相手と語り合いながら思索を深める過程を書きとどめ、対話そのものの重要性を示したプラトンの名著『対話篇』。西洋哲学研究の第一人者である著者がその内容を踏まえ、現代社会のコミュニケーションに求められている「真の対話」のあり方を探ります。

そもそも「対話」とは何か?
ふだんの日常会話、一方的な説得や意見の押し付けと混同されがちなその定義の見直からスタートし、15回のテーマに分けてわかりやすく解説。
「対話の成功=相手を思い通りにすることではない」、「目の前にいない相手と対話する難しさ」など、言葉を通じたやり取りのシチュエーションが多様化するなかでこそ意識したい心がまえを提案しています。

SNSにおける交流といった最新の話題も取り入れ、哲学に詳しくない方でも読みやすい点が特徴です。
上手な話し方や相手を論破するテクニックのハウツーとはひと味違った、「人と人がわかり合うこと」の本質に迫る一冊。
新型コロナ禍による様々な変化のなかで、コミュニケーションに悩む方にとくにおすすめです。

【目 次】
はじめに
目次
第一部・対話を知っていますか?
●第一回 対話という言葉から考えよう
●第二回 対話でないもの
●第三回 対話をすすめる技法
●第四回 対話の強さと弱さ
●第五回 対話が目指すところ
第二部・危ない対話への勇気
●第六回 言論嫌いという病
●第七回 答えの得られない問い
●第八回 対話の衝撃を受けとめる
●第九回 言葉による誘惑
●第十回 対話する勇気
第三部・対話が広がる世界
●第十一回 対話の場の越境
●第十二回 対話の相手の拡大
●第十三回 不在者との対話
●第十四回 自分自身との対話
●第十五回 対話の実践
対話を知るために参考になる本
おわりに

目次

【目 次】
はじめに
目次
第一部・対話を知っていますか?
●第一回 対話という言葉から考えよう
●第二回 対話でないもの
●第三回 対話をすすめる技法
●第四回 対話の強さと弱さ
●第五回 対話が目指すところ
第二部・危ない対話への勇気
●第六回 言論嫌いという病
●第七回 答えの得られない問い
●第八回 対話の衝撃を受けとめる
●第九回 言葉による誘惑
●第十回 対話する勇気
第三部・対話が広がる世界
●第十一回 対話の場の越境
●第十二回 対話の相手の拡大
●第十三回 不在者との対話
●第十四回 自分自身との対話
●第十五回 対話の実践
対話を知るために参考になる本
おわりに

著者プロフィール

納富信留  (ノウトミノブル)  (著/文

東京大学哲学科教授。西洋古代哲学が専門。古代ギリシアにおける「哲学の誕生」をテーマに、哲学と西洋古典学の二つの学問手法で迫っている。著書に『ソフィストとは誰か?』、『哲学者の誕生』、『プラトン 理想国の現在』、『プラトンとの哲学 ―対話篇をよむ』(岩波新書)などがある。

上記内容は本書刊行時のものです。