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古代史の謎を攻略する 松尾光(著/文) - 笠間書院
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9784305704924

古代史の謎を攻略する 古代・飛鳥時代篇

文芸
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発行:笠間書院
四六判
276ページ
並製
定価 1,500円+税
ISBN
978-4-305-70492-4   COPY
ISBN 13
9784305704924   COPY
ISBN 10h
4-305-70492-7   COPY
ISBN 10
4305704927   COPY
出版者記号
305   COPY
Cコード
C0021  
0:一般 0:単行本 21:日本歴史
出版社在庫情報
在庫あり
初版年月日
2009年11月
書店発売日
登録日
2015年8月22日
最終更新日
2015年8月22日
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紹介

「歴史的事実」は、はたして真実なのか。
意外に身近な「古代史」の疑問に答える。
同時発売する「奈良時代篇」とあわせて184話に及ぶ古代史の謎を、見開き2頁から4頁にまとめた書。

目次

はしがき
古代史の謎に挑む

第一章弥生時代・古墳時代

01弥生時代以前に稲作が伝わっていたってホント?
02荒神谷遺跡の発見で、出雲はどう見直されるのか
03邪馬台国論争の根本にある、「古代の常識」の差とは
04邪馬台国連合にはすでに壮大な国家組織があったのではないか
05卑弥呼は、敗戦の気配のなかで暗殺されたのか
06卑弥呼は、三輪山麓の箸墓に葬られたのか
07いまも信じられているらしい、神武東征という構想
08前方後円墳がここにできたら、いったい何が変わるっていうんだい
09黒塚古墳からの出土鏡で、初期大和王権のなにが分かるのか
10埴輪って、土の焼き物だけじゃなかったの
11三輪の神は大和王権に祟るの守るの、いったいどっち
12大神神社には、なぜ本殿がないのか
13神話にある高千穂と日向は、いまのどこなの
14『記紀』神話にある北方的な要素って、なあに
15『記紀』神話にある南方的な要素って、なあに
16出雲神話は、出雲に伝わっていた話を採ったんじゃないの
17前近代の東アジア社会を縛っていた冊封体制って、どんな論理なの
18好太王碑文は、日本軍部が改竄していたってほんとうか
19日本は、騎馬民族に征服されてしまったのか
20崇神・応神・継体の三王朝が興亡して劇的に王朝交替劇を繰り返したか
21ヤマトタケル伝説は、国民的な英雄の叙事詩だったといえるか
22 「仁徳天皇陵があるんだから、仁徳天皇は実在するんでしょ」でいいのか
23中国史書に載る倭の五王がこの天皇だって、どうやって決められたの
24石上神宮のへんな形の七枝刀は、だれがなんのためにくれたの
25古代人が胸に懐いた建国の父とはだれだったのか
26埼玉稲荷山古墳出土鉄剣は、だれがだれに賜与したもの
27磐井は反乱というべきか、それとも戦争とすべきか
28継体天皇は、越前・近江・尾張の軍勢をもって王位を簒奪したのか
29古代にも「安閑・宣化朝」と「欽明朝」の南北朝時代があったのか
30聖明王からもたらされた仏教は、どこが嬉しいことなのか
31蘇我稲目・物部尾輿は、崇仏論争がきっかけで仲が悪くなったのか
32先代大王の王宮はなぜ継がれずに、毎回変えられてしまうのか
33氏族っていうのは、ほんとうの血縁集団というわけじゃなかったの
34古代東国の庶民でも、夏の家と冬の家を持っていたんだって
35「帰化」人ではなく、渡来人ならいいのか
36隼人は、大和王権にどうやって反抗心を表したか

第二章飛鳥時代

01飛鳥っていうのは、どこからどこまでのことなの
02推古女帝が即位したのは、金の力に助けられたの
03馬子の前で、猪の話だけは御法度ですよ。まさかまさかの大コンプレックス
04石舞台古墳は、蘇我馬子の墓としてもいいの
05寺院造営には、信仰の聖域と軍事施設の両面があったんだって
06冠位十二階は、いったいどこが画期的な制度だったのか
07憲法十七条は、ほんとうに廷臣たちの前に出されたの?
08三経義疏は、朝鮮系の僧侶の著作を買い上げたものだったの
09ええっ、国書を紛失したァ! 流刑寸前になっていた小野妹子
10聖徳太子は、斑鳩宮で泣きながら余生を送ってたんじゃないの
11鞍作止利作の釈迦三尊像は、法隆寺の本尊じゃなかった
12法隆寺の伽藍は再建されたのか、もともと二つ並んでいたのか
13法隆寺が聖徳太子の鎮魂の寺だった、という説はどう評価されているのか
14藤ノ木古墳の被葬者は、平群さんなの、膳さんなの
15聖徳太子は実在しなかった、ってどういうこと
16欲が先立ちヨクわからない? 誤解されまくった推古女帝の遺詔
17中国文化や律令制度のことなら俺に聞けよ! クイズの帝王・蘇我入鹿
18ご冗談でしょ? 蘇我入鹿が大王になれるもんですか
19入鹿殺害の黒幕は、皇極女帝さん、あんたでしょ!
20入鹿の首塚っていうけど、首はないの?
21大化改新って、中国と戦うための下準備だったの
22大化改新の詔は著名な記事なのに、どうしてなかったとかいわれるの
23大化改新が復権したのは、考古学調査のおかげだっていうけれど
24大化という日本最初の元号は、じつはなかったかもしれないの
25有間皇子の変は、騙されたものかやる気だったのか
26飛鳥宮廷内に、どうして時計が必要になったの
27白村江の戦いで、なぜ日本軍は唐・新羅連合軍に敗れたのか
28「熟田津に船乗りせむと」は、斉明天皇が詠んだのか額田姫王が詠んだのか
29中大兄皇子は実権者だったのに、なぜ二十四年も即位を先送りしたのか
30近江宮遷都の目的は、逃げるため、それとも戦うため
31政府に文句があるなら、この建物に火をつけちゃえば。こわ~い、古代の政治批判
32藤原鎌足は、ほんとうに中大兄皇子の側近として活躍していたの
33春日大社の神は、茨城からやってきたの? 中臣鎌足の出身地疑惑
34天智天皇・天武天皇は、じつは兄弟じゃなかったってホント
35額田姫王は、天智天皇・天武天皇と三角関係じゃなかったの
36大海人皇子は天智天皇の皇太子だったことがない、だって
37大海人皇子は、近江方の挑発でやむをえず立ち上がったんじゃないの
38壬申の乱って、いったい何を根拠にして踏み切られたの
39大海人皇子は、なぜいちはやく東国をめざしたのか
40壬申の乱で、なぜ政府軍を率いた大友皇子が負けたのか
41十市皇女はとんでもない不貞の妻だったのか
42フレームアップじゃなくて、大津皇子にも驕る気持ちがあったか
43倭という意味をはじめて知ったのは、天武天皇だったの。日本国号の成立。
44藤原京は、どうして日本史上最大の都城ということになっちゃったの
45不改常典は皇位継承法なのか、国家統治の法令つまり近江令か
46あんたは結婚しちゃダメ! 元正女帝に独身をしいた非情の祖母・持統女帝
47持統天皇の「春過ぎて 夏来るらし......」は、冬に詠まれた歌だってサ
48藤原氏は、冷や飯食いからどうして草壁皇子系の守護神に変身できたの
49『万葉集』は、韓国語でウラの意味が読めるってホント?
50明日香村の古墳は、被葬者名がなぜすぐに具体的にあがっちゃうの
51高松塚古墳とキトラ古墳には、極東世界とのどういう共通点があるの
52明日香村のあちこちにある奇怪な石造物は、いったいな~に

古代天皇系図
読書案内

上記内容は本書刊行時のものです。