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昭和文学研究 第83集 昭和文学会(編集) - 笠間書院
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9784305003836

昭和文学研究 第83集

文芸
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発行:笠間書院
A5判
270ページ
並製
価格 4,200円+税
ISBN
978-4-305-00383-6   COPY
ISBN 13
9784305003836   COPY
ISBN 10h
4-305-00383-X   COPY
ISBN 10
430500383X   COPY
出版者記号
305   COPY
Cコード
C3393  
3:専門 3:全集・双書 93:日本文学、小説・物語
出版社在庫情報
在庫あり
初版年月日
2021年9月1日
書店発売日
登録日
2021年10月6日
最終更新日
2021年10月12日
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紹介

特集 饒舌体再考─口語体文学の可能性
織田作之助とJ・M・シング
  ─戯曲から小説への転換─ 尾崎名津子 ( 2 )
働き歌と抗争のリズム
  ─小熊秀雄の長篇叙事詩における〈饒舌〉と「韻文精神」─
   吉田 恵理 (16)
太宰治の物語芸術─作品集『女の決闘』より 中村 三春 (31)
太宰治の小説における饒舌体の変容 斎藤 理生 (45)
南方徴用作家の自己成型─高見順「ノーカナのこと」 松本 和也 (60)
少女独白体の新展開─一九七〇年代以降 押野 武志 (75)
李琴峰の小説における饒舌と沈黙
  ─『独り舞』を中心として─ 倉田 容子 (91)
自由論文
大衆作家たちの「潤色執筆」
  ─『傷痍軍人成功美談集』の成立と「再起奉公」言説をめぐって─
   市川  遥 (106)
内田百閒「昇天」論
  ─作品内の〈現実〉と〈非現実〉を中心に─ 松原 大介 (122)
性的体験としての戦時下─三島由紀夫「春子」論─ 本橋 龍晃 (137)
「美しさ」と「暴力」、そして「意思としての痙攣」
  ─川端康成『片腕』をめぐって─ 神山 奈央 (152)
又吉栄喜「豚の報い」論
  ─物語基点としての〈豚〉と変容する〈御嶽〉─ 柳井 貴士 (168)
研究動向
志賀直哉………………… 上田穂積 (182)
江戸川乱歩………… 小松史生子 (186)
丸谷才一………………… 梶尾文武 (190)
澁澤龍彥……………… 安西晋二 (194)
研究展望
『日本近代文学大事典』増補改訂プロジェクトの意義 中島 国彦 (198)
日本文学研究は日本語で書くのが「正式」なのか?
  ─『流轉的亞洲細語:當代日本列島作家如何書寫台灣、中國大陸』について
   笹沼 俊暁 (202)
中国の堀田善衞研究とその可能性 陳  童君 (205)
「プランゲ文庫資料」の居場所と当事者性 鈴木 貴宇 (209)
大田洋子の原爆文学にみる今日的意義 長谷川 啓 (213)
「没後○○年」という言説─三島由紀夫の「現在」 藤田  佑 (217)
「戦後文学」の再審─『〈戦後文学〉の現在形』を手がかりに 高橋 啓太 (220)
〈書評〉
関谷一郎著『太宰・安吾に檀・三島 シドクⅡ』 滝口 明祥 (223)
尾西康充著『沖縄 記憶と告発の文学─目取真俊の描く支配と暴力』
   小嶋 洋輔 (226)
松本和也著『太平洋戦争開戦後の文学場 思想戦/社会性/大東亜共栄圏』
   逆井 聡人 (229)
西田谷洋著『女性作家は捉え返す 女性たちの物語』 長瀬  海 (233)
山中剛史著『谷崎潤一郎と書物』 中村ともえ (237)
坪井秀人著『二〇世紀日本語詩を思い出す』 田口 麻奈 (240)
佐藤秀明著『三島由紀夫 悲劇への欲動』 有元 伸子 (243)
山田夏樹著『「ドヤ街」から読む「あしたのジョー」』 守安 敏久 (246)
渥美孝子翻刻・解説『宮本百合子裁判資料─「手記」と「聴取書」』
   池田 啓悟 (249)
〈新刊紹介〉 (252)
羽鳥徹哉・林武志・原善編『川端康成作品研究史集成』
秋山駿・原善・原田桂編『三浦哲郎全作品研究事典』
一柳廣孝著『〈こっくりさん〉と〈千里眼〉・増補版 日本近代と心霊学』
大橋毅彦著『D・L・ブロッホをめぐる旅 亡命ユダヤ人美術家と戦争の時代』 (253)
会務委員会だより (254)
第85集〈特集号〉予告 (264)
『昭和文学研究』バックナンバーの電子化と公開に向けてのお願い (265)
「日本学術会議」に対する政治介入に抗議し、会員任命拒否の撤回を求めます。 (267)
編集後記 (268)

目次

特集 饒舌体再考─口語体文学の可能性
織田作之助とJ・M・シング
  ─戯曲から小説への転換─ 尾崎名津子 ( 2 )
働き歌と抗争のリズム
  ─小熊秀雄の長篇叙事詩における〈饒舌〉と「韻文精神」─
   吉田 恵理 (16)
太宰治の物語芸術─作品集『女の決闘』より 中村 三春 (31)
太宰治の小説における饒舌体の変容 斎藤 理生 (45)
南方徴用作家の自己成型─高見順「ノーカナのこと」 松本 和也 (60)
少女独白体の新展開─一九七〇年代以降 押野 武志 (75)
李琴峰の小説における饒舌と沈黙
  ─『独り舞』を中心として─ 倉田 容子 (91)
自由論文
大衆作家たちの「潤色執筆」
  ─『傷痍軍人成功美談集』の成立と「再起奉公」言説をめぐって─
   市川  遥 (106)
内田百閒「昇天」論
  ─作品内の〈現実〉と〈非現実〉を中心に─ 松原 大介 (122)
性的体験としての戦時下─三島由紀夫「春子」論─ 本橋 龍晃 (137)
「美しさ」と「暴力」、そして「意思としての痙攣」
  ─川端康成『片腕』をめぐって─ 神山 奈央 (152)
又吉栄喜「豚の報い」論
  ─物語基点としての〈豚〉と変容する〈御嶽〉─ 柳井 貴士 (168)
研究動向
志賀直哉………………… 上田穂積 (182)
江戸川乱歩………… 小松史生子 (186)
丸谷才一………………… 梶尾文武 (190)
澁澤龍彥……………… 安西晋二 (194)
研究展望
『日本近代文学大事典』増補改訂プロジェクトの意義 中島 国彦 (198)
日本文学研究は日本語で書くのが「正式」なのか?
  ─『流轉的亞洲細語:當代日本列島作家如何書寫台灣、中國大陸』について
   笹沼 俊暁 (202)
中国の堀田善衞研究とその可能性 陳  童君 (205)
「プランゲ文庫資料」の居場所と当事者性 鈴木 貴宇 (209)
大田洋子の原爆文学にみる今日的意義 長谷川 啓 (213)
「没後○○年」という言説─三島由紀夫の「現在」 藤田  佑 (217)
「戦後文学」の再審─『〈戦後文学〉の現在形』を手がかりに 高橋 啓太 (220)
〈書評〉
関谷一郎著『太宰・安吾に檀・三島 シドクⅡ』 滝口 明祥 (223)
尾西康充著『沖縄 記憶と告発の文学─目取真俊の描く支配と暴力』
   小嶋 洋輔 (226)
松本和也著『太平洋戦争開戦後の文学場 思想戦/社会性/大東亜共栄圏』
   逆井 聡人 (229)
西田谷洋著『女性作家は捉え返す 女性たちの物語』 長瀬  海 (233)
山中剛史著『谷崎潤一郎と書物』 中村ともえ (237)
坪井秀人著『二〇世紀日本語詩を思い出す』 田口 麻奈 (240)
佐藤秀明著『三島由紀夫 悲劇への欲動』 有元 伸子 (243)
山田夏樹著『「ドヤ街」から読む「あしたのジョー」』 守安 敏久 (246)
渥美孝子翻刻・解説『宮本百合子裁判資料─「手記」と「聴取書」』
   池田 啓悟 (249)
〈新刊紹介〉 (252)
羽鳥徹哉・林武志・原善編『川端康成作品研究史集成』
秋山駿・原善・原田桂編『三浦哲郎全作品研究事典』
一柳廣孝著『〈こっくりさん〉と〈千里眼〉・増補版 日本近代と心霊学』
大橋毅彦著『D・L・ブロッホをめぐる旅 亡命ユダヤ人美術家と戦争の時代』 (253)
会務委員会だより (254)
第85集〈特集号〉予告 (264)
『昭和文学研究』バックナンバーの電子化と公開に向けてのお願い (265)
「日本学術会議」に対する政治介入に抗議し、会員任命拒否の撤回を求めます。 (267)
編集後記 (268)

上記内容は本書刊行時のものです。