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AI分析でわかった成功法則が2時間で身につく! 仕事ができる人の時間術 見るだけノート
- 初版年月日
- 2023年3月
- 書店発売日
- 2023年3月17日
- 登録日
- 2023年2月7日
- 最終更新日
- 2023年4月12日
紹介
ビジネスパーソンのあいだで注目されている「時間術」を学べる新刊が、累計186万部突破の大人気「見るだけノート」シリーズに登場。
短時間で成果を出し、仕事ができる人になるためのメソッドをイラストで図解します。
残業につながりがちな会議、資料作成、メール術などシーン別に時短テクを解説。
行動を加速させる仕組みのつくり方、時間効率を最大化するチーム戦略、時間効率のいいリーダーの仕事術など様々な時間術を紹介します。
【目次】
プロローグ①
本書で学べる「時間術」とは何か?
プロローグ②
仕事ができる人とできない人の違いはどこにあるのか?
プロローグ③
本書で紹介する「時間術」
Chapter1
仕事効率における間違った認識を把握する
Chapter2
セオリー無視の即効時間術
Chapter3
初動を制する者が時間を制する
Chapter4
行動を加速させる仕組みのつくり方
Chapter5
集中力を維持する感情コントロール術
Chapter6
時間効率を最大化するチーム戦略
Chapter7
時間効率のいいリーダーの仕事術
目次
【目次】
プロローグ①
本書で学べる「時間術」とは何か?
プロローグ②
仕事ができる人とできない人の違いはどこにあるのか?
プロローグ③
本書で紹介する「時間術」
Chapter1
仕事効率における間違った認識を把握する
01 作業効率の高さは才能によるものだと思っている
02 より多くの情報を集めたほうがいいと思っている
03 自分の知識と経験を頼りにしてしまっている
04 ショートカットを覚えれば効率が上がると思っている
05 メールはこまめに確認したほうがいいと思っている
06 問題の解決策をすぐに考えてしまう
07 しっかり管理すれば確実に成果が出ると思っている
Chapter2
セオリー無視の即効時間術
01 できる社員はランチタイムで差をつける①
02 できる社員はランチタイムで差をつける②
03 あえて大きなため息をつくとスイッチが入る
04 情報収集するときは時間制限を設ける
05 成果を出すにはホームランを狙わない
06 作業途中でも1度手を止める
07 心の余裕で時間の余裕を生み出す
08 仕事をお願いするのもテクニックのひとつ
09 「伝える」よりも「伝わる」を目指す
10 TO DOリストを確認するのは1日2回にする
11 座り続けずに立ち上がる習慣をつくる
12 マウスよりキーボードにお金をかける
13 移動中に生産性を上げる
Chapter3
初動を制する者が時間を制する
01 時間の浪費を振り返る
02 思考してから作業する
03 インプットではなくアウトプットに力を注ぐ
04 逆算思考で時間管理する
05 時間の使い方を企画する
06 周囲を巻き込み自分にプレッシャーをかける
07 議事録は終了後ではなく会議中に作成を終える
Chapter4
行動を加速させる仕組みのつくり方
01 仕事前のルーティンが初動を早める
02 タスクをとことん細分化する
03 やめることを決める①
04 やめることを決める②
05 記憶の定着はメモを取ることからはじまる
06 手書きの文字が作業効率を高める
07 作業時間は45分で区切る
08 金曜日に次週の重要タスクを洗い出す
09 自分へのご褒美を用意する
Chapter5
集中力を維持する感情コントロール術
01 集中力を維持する2つの方法
02 粗削りでも作業をガンガン進める
03 悩む時間をつくらない①
04 悩む時間をつくらない②
05 自分を否定せず前向きになる
06 せっかちはむしろ時間を浪費する
07 トイレ掃除で自己効力感を高める
Chapter6
時間効率を最大化するチーム戦略
01 グループのメンバーは上限5人で構成する
02 管理ツールでメンバーが刺激し合ってやる気を出す
03 チームを目標達成に導くコーチ役を決めておく
04 上手くいっているチームは上司と部下の接点が少ない
05 仕事中のスナックタイムでメンバーの結束力を高める
06 上司が独演会をするような会議はまったく意味がない
07 話の長い上司の発言を気分よく止める方法
Chapter7
時間効率のいいリーダーの仕事術
01 あえて歩くスピードをゆっくりに
02 マネージャーではなくリーダーになる
03 仕事は「何をするか」よりも「誰とするか」
04 相手のやる気をあてにしない
05 「今ちょっといい?」といい合える関係をつくる
06 時短の強者は断り上手相手に配慮した断り方とは
07 否定と対案は必ずセットで行う
08 チーム内で困っている人を助けたら加点する
09 最初の失敗は許してセカンドチャンスを与える
10 参加者をその気にさせる会議時短テクニック
11 相づちと共感コメントで巻き込む①
12 相づちと共感コメントで巻き込む②
上記内容は本書刊行時のものです。