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医者が飲まない薬 誰も言えなかった「真実」
発行:宝島社
新書判
重さ 200g
304ページ
定価
900円+税
- 初版年月日
- 2023年3月
- 書店発売日
- 2023年3月10日
- 登録日
- 2023年2月28日
- 最終更新日
- 2023年3月2日
紹介
降圧薬、抗不安薬、睡眠導入剤、認知症薬……
その1錠が寿命を縮める――
「無用な薬」「不要な薬」がわかります
高齢者の親をもつ世代は必読、
新時代の「薬の教科書」
日本人は、「薬」に対して無防備すぎる――。ポリファーマシー(多剤服用)は社会問題化しており、高齢者では10種類以上もの薬を飲んでいるケースも少なくない。
政府やマスコミが手放しで礼賛したコロナワクチンやコロナ治療薬などの「新薬」も、重篤な副作用の可能性が叫ばれ始めている。
そもそも、薬と毒は紙一重。「本当に必要な薬」はどれだけあるのか?
本書では、ジャーナリスト・鳥集徹氏がホスト役を務め、日本の“薬漬け医療”に疑義を呈する医師5人が忖度なしに語り尽くす!
上記内容は本書刊行時のものです。