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日本の古代史 発掘・研究最前線 瀧音 能之(監修) - 宝島社
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日本の古代史 発掘・研究最前線 (ニホンノコダイシハックツケンキュウサイゼンセン)

ムック
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発行:宝島社
A4判
厚さ5mm
重さ 235g
64ページ
定価 499円+税
ISBN
978-4-299-00891-6   COPY
ISBN 13
9784299008916   COPY
ISBN 10h
4-299-00891-X   COPY
ISBN 10
429900891X   COPY
出版者記号
299   COPY
Cコード
C9421  
9:雑誌扱い 4:ムック・その他 21:日本歴史
雑誌コード
6667292
出版社在庫情報
不明
初版年月日
2020年10月
書店発売日
登録日
2020年7月30日
最終更新日
2020年9月14日
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紹介

2020年1月、 中国・河南省文物考古研究院の潘偉斌(ハン・イヒン)氏が、「大分県日田市のダンワラ古墳から出土した鉄鏡は、卑弥呼が魏からもらった鏡である可能性が高い」と発表。「邪馬台国」九州説が、突如として勢いを増しました。また、最近の旧石器時代の発掘成果から、日本列島に人類がやってきたのは「8万年前」に改められました。本誌では、古代史の定説を一気に覆した最新の発掘成果や調査結果を紹介します。

著者プロフィール

瀧音 能之  (タキオト ヨシユキ)  (監修

1953年生まれ。駒澤大学文学部歴史学科教授。著書・監修書に『出雲古代史論攷』(岩田書院)、
『図説 出雲の神々と古代日本の謎』(青春出版社)、別冊宝島『古代史再検証蘇我氏とは何か』
『日本の古代史 飛鳥の謎を旅する』『ビジュアル版 奈良1300年地図帳』
『完全図解 日本の古代史』『完全図解 邪馬台国と卑弥呼』、宝島SUGOI文庫『日本古代史の謎』、
TJMOOK『最新学説で読み解く 日本の古代史』(すべて宝島社)など多数。

上記内容は本書刊行時のものです。