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伏魔殿 菅義偉と官邸の支配者たち 望月 衣塑子(著/文) - 宝島社
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伏魔殿 菅義偉と官邸の支配者たち
発行：宝島社
四六判
重さ 255g
240ページ
定価
1,500円+税
- 初版年月日
- 2020年2月
- 書店発売日
- 2020年1月24日
- 登録日
- 2020年1月16日
- 最終更新日
- 2020年1月23日
紹介
「国政私物化」10のスキャンダルを暴く!!
「ウソつき政権」の検証
戦後最長となった安倍政権が揺らいでいる。
「ポスト安倍」の動きが活性化するなかで、総理の参謀役として実質的に
「官邸のドン」として君臨してきた菅義偉官房長官の求心力が問われている。
政権の黒幕として人事と霞が関を牛耳ってきた「最強の官房長官」の実力と素顔、
そして総理の後継者争いをめぐる暗闘を第一線の取材記者たちが描く。
上記内容は本書刊行時のものです。
